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恋愛シミュレーションゲーム、メディアミックス作品 ウィキペディアから
『アマガミ』は、2009年にエンターブレインから発売された、PlayStation 2用恋愛シミュレーションゲームソフト。インターネットラジオ番組を皮切りに、ドラマCD化や漫画化といったメディアミックス展開が積極的に行われ、2010年と2012年の二度に渡るテレビアニメ化にも至った。2017年には、世界観や一部スタッフが共通するアニメオリジナル作品『セイレン』も放送された。
アマガミ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジャンル | 恋愛、学園 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲームジャンル | 恋愛シミュレーション | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応機種 | PlayStation 2 PlayStation Portable(エビコレ+版のみ) PlayStation Vita(エビコレ+版のみ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発売元 | オリジナル版:エンターブレイン エビコレ+版:角川ゲームス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロデューサー | 坂本俊博 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターデザイン | 高山箕犀 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シナリオ | オリジナル版:坂本俊博、太田僚、あおのだいおー エビコレ+版追加分: 塚本美夫、成井乃輝、平祐樹、猪狩暁 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メディア | DVD-ROM(PS2) UMD(PSP) PlayStation Vitaカード(PS Vita) ダウンロード版(PS Vita) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プレイ人数 | 1人 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発売日 | オリジナル版:2009年3月19日 エビコレ+版(PS2・PSP):2011年3月31日[注 1] エビコレ+版(PS Vita):2014年1月30日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
売上本数 | オリジナル版:約8.1万本[1] エビコレ+版(PS2):3万2084本[2] エビコレ+版(PSP):14万8336本[3] エビコレ+版(PS Vita):3万78本 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
レイティング | CERO:C(15才以上対象)(PS2、PSP) CERO:D(17才以上対象)(PS Vita) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コンテンツアイコン | 恋愛 セクシャル | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクター名設定 | 主人公のみ可 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
セーブファイル数 | 20 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターボイス | 主人公および一部脇役を除いた全員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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テンプレート - ノート | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロジェクト | ゲーム・漫画・アニメ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポータル | ゲーム・漫画・アニメ |
過去にエンターブレインが発売した恋愛シミュレーションゲームソフト『トゥルー・ラブストーリー』シリーズや『キミキス』のスタッフが制作に携わった。前々作『True Love Story Summer Days, and yet...』と前作『キミキス』が夏を描いた作品であるのに対して、本作は冬が舞台となる。広告展開におけるキャッチコピーは、「雪降る夜に、届けたい想いがあります」。
従来作品と異なる特徴として、恋愛を甘く見た不届き者には天罰が下る、という要素が盛り込まれている。いずれ離ればなれになる、という清純なイメージの悲恋的展開がベースだった従来作と比較すると多分に毒を含んでおり、一部展開においては、かなり辛口にも発展する。さらに、「従来の、非の打ち所のない正統派ヒロインとは一味異なるタイプが据えられたメインヒロイン」、「序盤にいきなりフラれる」、「唐突に発生するバッドエンド」、「強制的にルート進行が遮断される爆弾イベント」、「鉢合わせによる修羅場を描いた涙イベント」、「特殊な状況で発生するテキタイ落ち」、「主人公と結ばれなかった場合のヒロイン達のその後」などの要素も追加されたことで、シナリオバリエーションや意外性が高まっている。また、従来では他のパソコン用アダルトゲームからの移植作などと一線を画し、コンシューマーゲーム機オリジナル作品の恋愛シミュレーションゲームは一般的にちょっとエッチな程度の描写に留められていたが、本作におけるヒロインとの一部エンディングではかなり際どい会話や描写も含まれている。
作中BGMにおいては、通常のものに加えた別バージョンとして、1980年代におけるNEC社製パソコン・PC-8801のFM音源によるクラシックモード搭載という試みもなされた。なお、メーカー公式サイトでは、オリジナルであるフルプライス版『アマガミ』に対してプレイ上の不具合の存在が公表されている[4]が、後発のエビコレ+版では改善されている。
2011年に、PlayStation Portable対応版も加わった『エビコレ+ アマガミ』が発売された。エビコレ+とは、エンターブレインによる制作・著作ソフトの改良廉価版の名称で、「eb! collection plus」の略。ジグソーパズルやクリアポスターといった各種特典物が同梱された数量限定仕様版『エビコレ+ アマガミ Limited Edition』も同時発売。企業グループ内における各ゲーム事業部の編成統合化により、発売元は角川ゲームスとなった。広告展開におけるキャッチコピーは「聖夜に伝える、あなたへの想い」。
本編内容は、極一部のイベントなどを除いてオリジナル版と同一だが、プレイの利便性を向上させるための一部改良が施されている。さらに大きな特徴として、複数話にまたがる新規専用シナリオ上で麻雀が遊べるミニゲーム『アマガミ ぬくぬくまーじゃん』が追加された。これには『キミキス』編のストーリーも用意されており、フリー対戦モードでは、両作品のキャラクターを交えながらの対戦[注 2]も可能となっている。
ゲームは、従来作での移動エリア選択方式とイベントの確率発生を改め、マス目で表現された「行動マップ」から直接自分の行動を選ぶシステムを採用している。プレイヤーは「休み1」「休み2」「昼休み」「放課後」の4つの時間帯ごとに、自分の行動(起こしたい対象相手のイベント)を選んでゲームを進める。イベントの発生はこの4つの機会に留まらず、従来の「登校時」「下校時」に加えて、「休み3」「帰宅時」「就寝時」にも強制的に発生することがある。1日の行動を終えると、ヒロイン達との現在の関係を示す「好感度マップ」を確認できる点は従来作とほぼ同じだが、必須イベントを消化しないことにはその後の進展が全くなくなる。もっとも、行動マップにおける各マスは、次のイベントへの繋がりを色別表示しており、必然としてマップ自体がフローチャートに近い役割を果たしている。ランダム要素は一切排除された、手順さえ見出せば常に同じ結果が得られる仕組みで、実質的にはアドベンチャーゲーム寄りのスタイルとなっている。
また、ヒロインと一対一で会話する「会話モード」での話の進め方により、「ごほうびイベント」や「下校デート」などさまざまなイベントが発生する。ただし、従来作とは異なる点として、「会話モード」で発生したイベントは一部の例外を除いて、基本攻略とは一切無関係の要素となっている。このシステムにより、比較的容易に二股以上の恋愛関係を作り出すことができるものの、ゲームにもたらす影響は従来作よりもはるかに深刻で、場合によってはどんでん返しの結末を生むこともある。
プレイ中のセーブや各エンディングへの到達時に発生するシステムセーブにより、過去のプレイで選択した全ての履歴[注 3]が記録されていく仕様となっており、ある行動を選択したことが後の周回プレイにも反映され、同じ状況においてもさらなる別の選択肢が追加されていくこともある。行動マップのマス目を全て埋めるにはさまざまな状況を作り出す必要があり、単純に全ヒロインの攻略やイベントグラフィックの回収だけに留まらないやり込み要素が豊富となっている。
攻略日数は約40日間[注 4]。特定の条件(☆イベント)を満たした上で各ヒロインに割り当てられた期日に達すると一段上にランクアップし、条件を満たせなかったヒロインとは関係が希薄となっていく。この期日はゲーム期間中、二度用意されており、個々のシナリオルート分岐はこの時点で行われる。なお、最高ランク(スキルート)での攻略においても、辿った行動条件次第でBEST・GOOD・BADの、それぞれ異なるエンディングへと至る。
高校2年生の主人公・橘純一(デフォルト名。以下、「純一」と表記する)は、憧れの先輩・森島はるかを遠目に眺めつつ、彼女のいない寂しい学園生活を送っている。純一は中学3年時、クリスマスデートの約束をすっぽかされており恋愛とクリスマスに苦手意識を持っていた。
吐く息も白くなり始めた初冬のある日、はるかの卒業が迫りつつあることに気付き、2つの苦手意識を克服しようと心に決めた純一は、さまざまな女の子と出会い、行動を選んで付き合いを深めた末、クリスマスを迎えることとなる。
なお、以下の各ルートのあらすじは、原則として「デアイ→アコガレ→スキBEST」ルートのものである。
純一はある日、クラスメイトの絢辻詞が遅くまで教室に残っているのを目にする。クラス委員と創設祭の実行委員長の仕事が重なったという理由を聞いた純一は、詞の作業を手伝うことにする。だが、仕事を片付けるスピードは詞のほうが圧倒的に速かった。成績優秀で容姿端麗、人気者の詞ほど完璧な人間はほかにいないと純一は思う。翌日、お礼として詞から弁当をもらうなど、純一と詞は少しずつ親しくなっていく。だが、詞は姉の絢辻縁と確執がある様子で、何か秘密があるようだった。
そんなとき、放課後の教室で純一は詞の手帳を拾う。中身を読まれたと誤解した詞は態度を豹変させ、純一のネクタイをつかみ彼を脅迫する。純一は誤解を解こうと試みるが、制服[注 5]ごしに押し当てられた詞の胸の感触のせいで集中できない。神社の裏に連れだされた純一は誤解を解くことに成功するが、絢辻が猫をかぶっていたということを知ってしまう。
詞も純一の前では自分の本性を隠すことを諦め、ふたりきりのときは裏の顔で接し純一を罵倒するようになる。それでも自分と関わり続けようとする純一に詞はしだいに惹かれはじめるが、人間不信の詞はすなおに告白することができず、「純一の日常を手に入れるかわりに、自分をあげる」という契約を純一にもちかける。純一は絢辻の「契約」に疑問をもつが受け入れ、二人は契約のキスをする。そして、詞はいままで自分の心の支えとなっていた手帳を燃やして処分してしまう。
こうして事実上、交際することとなった二人だが、創設祭の準備に遅れが発生していた。そのせいで市の決定で創設祭恒例のクリスマスツリーの設置が認められなくなりそうになる。クラスメイトの女子から非難された上、純一との仲まで馬鹿にされた詞は、ついに堪忍袋の緒が切れて、本性を現してクラスメイトを罵倒してしまう。いままで詞を完璧な優等生だと思ってきたクラスメイトたちは、詞と距離を置くようになってしまう。結局、詞の運動でクリスマスツリーの設置は認められたものの、実行委員長から詞は解任され、完全に孤立することとなる。
純一は詞のことを心配するが、詞は孤独でも平気だし、むしろその方がいいぐらいだと言う。その理由は自分を愛そうとしない周囲の人間にあるとする詞。純一はなおも詞のことを心配して「いまの絢辻さんはつらそうに見える」と言うが、それが詞にとっては自分を否定する言葉に思え、純一を平手打ちしてしまう。純一は逃げ出す詞を追いかけ、少なくとも自分が一緒にいると伝える。詞は純一の背中を借りて涙を流し、唇を奪ってほしいという。二人はキスをしたあと、詞は努力してみるといった。
創設祭の日、詞は改めて純一に告白し、二人は校舎のなかで一夜を過ごした。
ある日純一は幼馴染である桜井梨穂子と一緒に帰ろうと誘われる。その様子を梨穂子の親友の伊藤香苗にからかわれてしまう。唯の幼馴染だからわかってほしいと思う純一。しかし幼馴染の頼みも無下にできず、その日は一緒に帰ることとなる。
数日後、茶道部の先輩である夕月琉璃子と飛羽愛歌にこたつを茶道部室まで運ぶように頼まれる。こうして茶道部室を訪れる純一。そこでも梨穂子の様子を気にして、先輩たちにからかわれてしまう。この一件以来、純一は茶道部室に遊びに行くようになった。
こうして梨穂子と接する機会が増えてきた純一。ある日親友の梅原正吉に梨穂子の事を聞かれる。梅原によると梨穂子は男子に人気があるらしく、彼氏でもできたのではないかと思い聞いてきたのであった。純一はいつも食べてばかりいる梨穂子の人気がわからない。それに疑問を抱く梅原に対して具体的な例を挙げる純一。しかし梅原に「幼馴染ってだけじゃ、そこまで気にして見ないだろ」と言われてしまう。純一は梨穂子とどうなりたいのかということに悩み始める。
ある日梅原と香苗さんの策略により、差出人が自分のラブレターが梨穂子に渡されたことを知る。純一は悪戯の種明かしをするにせよ、待ち合わせ場所に行かなければ可哀そうだと言い、梨穂子の元へ向かう。梨穂子と会った純一は自分の気持ちに整理が付かないものの、幼馴染という関係を一歩進めてみないかという提案をする。その提案に梨穂子もキスで答え、二人の関係は一歩前進した。
その後やきもちを焼いたり、梨穂子に迫る男子から梨穂子を守ったりと今までとは違う日常を過ごす二人。そして純一は梨穂子をクリスマスデートに誘い、梨穂子もそれを快く承諾した。
クリスマスイブ、二人は街に出る。しかし人の多さからあまり楽しめずにいた。そんな時ケーキを見て無邪気に笑う梨穂子を見て、純一は家でパーティをすることを提案。それに大賛成した梨穂子とパーティ用の食べ物と飲み物を買って帰る。家に帰ると家族は出掛けており、二人だけでクリスマスパーティが行われる。その後純一の妹、美也も帰ってきて、三人で楽しいパーティが行われた。夜も遅くなってきたところで、帰る梨穂子を送る純一。その帰り道サンタの思い出話をする梨穂子。その中で長年の想いを純一に伝えようとする。ようやく自分の気持ちに気づいた純一は梨穂子の言葉を遮り、自分から梨穂子に告白する。梨穂子も純一が好きだと答え、二人はキスをする。こうして梨穂子の長年の想いは聖なる夜に実ったのであった。
昔からの悪友である棚町薫に校舎裏へ来るように言われた純一は、薫の親友の田中恵子の恋愛相談を受けることになった。好きな男子生徒に告白した結果、返事を先延ばしにされた挙句にキスを迫られたことを聞いた純一は、手紙を出してみれば気持ちが伝わるかもしれないとアドバイスをする。恋愛相談を終えた帰り道に、純一から「校舎裏で薫に告白されると思った」と言われた薫は、それ以来彼のことを意識するようになっていった。
翌日、純一は教室に入った途端、男子生徒の胸倉を掴み怒鳴っている薫の姿を目の当たりにする。屋上で薫に事情を聞いたところ、恵子が男子生徒に手紙を渡した途端、それを仲間と回し読みして笑っていたのだという。純一から「事情を知っていたら止めなかった」と言われ機嫌を直した薫は、いつも通り彼をからかうためにキスを迫るが、純一が抵抗したため互いの唇が当たってしまい、赤面してその場から去っていった。
その後純一は、キスされた仕返しをして男らしさを見せるために、薫を図書室に呼び出し、薫のへそにキスをする。調子に乗ってそのままへそを舐めた純一に薫は蹴りを入れたが、嫌な顔をせずに談笑し、教室に戻っていった。
ある日、母親が知らない男性と二人でいるところを目撃した薫は、その事で母親と大喧嘩し、家を飛び出してしまう[注 6]。そのまま薫が無断欠席をしていること知った純一は、学校をサボり彼女を探し始める。バイト先のファミレスで薫を見つけた純一は、彼女の口から、自分を一人で育てている母親の負担にならないようにするため、家事やバイトを頑張っていたことと、見かけた男性と母親が再婚することを知ったため、どうすればいいかわからなくなったことを聞いた。それでも泣いてはいけない、自分は強くなければいけないと思っている薫に対し、純一は「悩むのはいいけど自分を追い詰めちゃだめだよ。泣く事は弱さじゃない。」と言い、薫の力になりたいという気持ちを伝える。
後日、純一は意を決して薫をデートに誘おうとするが、逆に薫からデートに誘われる。そしてクリスマスイブに2人はボートタワーに行き、互いに告白し合い、キスをした。 帰りのバスがなくなった薫を家に泊めた次の日、2人は互いの関係を再確認し談笑しながら自転車で薫の家に向かった。
ある日、純一は保健室で女子生徒が背後から胸を揉みしだかれている様子を目にする。女子生徒は頬を真っ赤にして、苦しそうに喘ぎ声をあげていた。驚く純一だが、犯人は妹の美也で、巨乳を弄ばれていたのは、美也の同級生の中多紗江だった。そのことをきっかけに紗江と親しくなる純一。
紗江は転校生で、転校の理由は前の学校で乳房をいじられたり、キスを強要されたりしていたことだった。紗江のトラウマを解決し、二人は付き合うことになる。クリスマスのデートもうまくいき、映画館の貸し切り個室で紗江を押し倒し、二人はキスをする。
校内で見かけた黒猫を追いかけ、校舎裏にたどりついた純一。近くの非常階段を見上げると、制服姿の少女の黒い下着をうっかり覗いてしまう。ショートカットの小柄な少女は、七咲逢という名前だった。純一は、七咲から覗き魔と呼ばれてしまう。
その後も純一は七咲とたびたび遭遇し、彼女からは冷たい生意気な態度をとられる。だが、純一の妹の美也を通じて、二人は親しくなる。いつものように校舎裏で話していたある日、七咲はまた自分の下着が見たいかと純一に尋ねる。慌てる純一に、七咲は挑発的な笑みを浮かべて制服のスカートを捲り上げた。純一は黒い下着を目にしたかと思い顔を赤くするが、それは実は競泳用の水着だった。七咲は水泳部員で、制服の下に水着を着込んでいたのだという。
水着姿の水泳部長、塚原響から、純一は七咲の噂を聞く。七咲は水泳部の期待の新人だった。しかし、七咲は勉強が大の苦手で、純一は七咲に勉強を教えることになる。七咲が幼い弟との関係に悩んでいることも知り、アドバイスするようにもなる。そんなとき、二人は同じ小学校出身だということがわかり、校庭の大型遊具がタコとイカのどちらだったかを確かめるため、二人は夜の小学校に忍び込む。ところが、突如として現れた野犬が七咲に迫る。純一は七咲をかばって野犬を撃退するが、怯え震える七咲は純一に抱きつく。純一は七咲の小さな身体を強く抱きしめた。
七咲は、夢にまで純一が出てくるようになり、彼のことしか考えられなくなっていく。同時に塚原部長や先輩の森島はるかたちとも親しくする純一を見ると、嫉妬で心が激しくかき乱されるようになる。だが、そのことは部活にとってはマイナスだった。七咲は成果を挙げられなくなり、大会の選手から外されてしまった。 純一と塚原は、七咲のことを心配するが、七咲は大丈夫だと答える。しかし、その放課後、七咲は屋内プールで涙ぐんでいた。七咲が無理をしていたことを純一は悟る。泣いている姿を見られたくなかった七咲は水中に逃げ出すが、純一は制服姿で彼女に追いつき、小さな身体を抱きしめ慰めた。落ち着いた七咲は、純一に唇を押し付ける。
クリスマスイブになった。七咲は何も説明しないまま純一を山奥へと連れ込む。その先にあったのは秘湯だった。誰もいない湯に七咲と2人きりで入ることになる純一。しかも、二人とも裸の上にタオルだけを身につけた状態だった。やがて七咲は純一に不安そうに告白する。純一も七咲を好きだと答えると、七咲は嬉しさのあまり純一に抱きついてしまい、同時にバスタオルもはだけ、落ちてしまった。頬を真っ赤にしつつも、裸のまま純一を押し倒した七咲は、彼とキスをする。
その後、ある部屋に移動した二人が窓をあけると、窓の外には綺麗な花火が打ち上げられていた。
純一は、憧れの先輩、森島はるかに急に屋上に呼び出される。戸惑いつつも喜ぶ純一だったが、はるかは開口一番に「君とは付き合えないの」と言う。告白していないはずなのに振られた理由は、人違いだった。はるかの友人である塚原響に謝罪され、そのことをきっかけにはるかと響と知り合いになることができた。
「子猫みたいな」妹の橘美也が、はるかのお気に入りとなることで、純一ははるかと少し親しくなるが、逆に美也ははるかのことを嫌う。その理由は兄と親しくしていることと、はるかが巨乳であることに対する嫉妬だった。美也とはるかのあいだにはトラブルがあったものの、純一とはるかは順調に親しくなっていく。
だが、ある日、はるかから「わたしのことが好きなの?」と聞かれ、純一は告白せざるをえなくなる。はるかに振られて呆然とする純一だが、以後も自分に親しく接するはるかを見て、今後もアタックを繰り返すことを決意する。はるかが水泳部の女子たちを覗き見しに行くのに付き合ったり一緒に行動していくうちにさらに親しくなる二人。そして純一は夕暮れの学校で再び告白する。答えは保留だったが、はるかはくすっと笑って純一の額にキスをする。翌日、純一は、はるかを廃屋のなかに連れ込み、はるかの膝裏にキスをする。下半身に触れようとする純一を止めるはるかだったが、まんざらでもない様子だった。はるかは、他の生徒の目の前で、純一に背後から抱きつき、胸を押し当てるなど、大胆に行動する。
クリスマスの日、純一とはるかは室内プールへとデートに行く。大胆なビキニ水着姿で自分に抱きついてくるはるかに目を白黒させる純一。やがてはるかは、家族が予約したが使わないことになったというホテルの一室に純一を連れて行く。はるかは入浴するが、やがてバスタオル一枚の半裸姿で純一の前に現れる。二人は部屋のガラス窓の前で熱い口づけを交わし、正式に交際することとなった。
クリスマスが目前に迫ったある日。純一と梅原正吉は帰り道、「今年のクリスマスこそ彼女を作って楽しく過ごす」と誓ったあの日の事を思い返す。純一は自身の初心を思い出すため2年前にクリスマスデートの約束をすっぽかされた場所である丘の上公園を訪れる。そこで偶然にも2年前に純一とのクリスマスデートの約束をすっぽかした人物である蒔原美佳と再会。彼女は輝日南高校に通っているのだという。2年前の事を意識せず明るく話す様子の蒔原に違和感を覚える純一。すると、蒔原からふと「なんであの日、来なかったの?」と尋ねられる。純一は驚き、自分はクリスマスデートの待ち合わせ場所であるこの公園でずっと待っていたと蒔原に説明。一方の蒔原は「純一からの伝言」として待ち合わせ場所の変更を伝えられ、別の待ち合わせ場所で待っていたと語る。
クリスマスイブ前日。純一は自身の机の中に「例の教室で待っています」という手紙が入っていることに気付く。お宝本を秘蔵している例の教室に向かってみると上崎裡沙という同級生の女子生徒が待っており、純一は裡沙から熱烈な告白を受ける。純一はこれを承諾するが、裡沙は2人が付き合っているということは内緒にしてほしいとお願いし、明日のクリスマスイブにこの教室で会いたいと話す。そして、遅くなってしまったが誕生日プレゼントとしてペアのペンダントを渡される。それは2年前のクリスマスデートに純一がプレゼントとして用意し、捨ててしまったものと同じ形のものだった。
クリスマスイブ、例の教室で会う2人。創設祭を見て回ることを提案する純一だったが、裡沙は自身にそんな資格はないと言いその理由を語る。
純一は覚えていなかったが裡沙とは小学3年の頃同じクラスであり、裡沙が苦手な給食の牛乳が飲めず困っていたところを純一が代わりに飲んで助けていた。これが裡沙の初恋となり、密かに純一の事を想い続けていた。そして2年前の中学3年時、純一とのクリスマスデートを約束した蒔原が待ち合わせ場所で純一を振り、さらに蒔原の女友達らがそれを見物し笑いものにするつもりでいることを裡沙は知る。そこで裡沙は蒔原に「純一からの伝言」として嘘の待ち合わせ場所を伝えることで純一が笑いものになることを回避。だが純一はこの一件で酷く傷ついてしまい、裡沙は「自分には純一に告白する資格がない」と考える。それ以降、裡沙は純一が傷つかぬようにと純一に対して気がありそうな女の子に対し「純一には既に付き合っている子がいる」との嘘の情報を伝え、身を引くよう仕向けるようになった。約1ヶ月前に「今年のクリスマスこそ彼女を作って楽しく過ごす」と誓い、過去を乗り越えようとする純一の姿を見たことをきっかけに裡沙は告白を考え、成就。しかし、これまで他の子と純一の仲を妨害してきたが故に純一の彼女として堂々と側にいることができなくなってしまったのだ。
今になって、馬鹿な事をしてしまったと後悔する裡沙。純一は裡沙の事を許し、嘘をついてしまった女の子の元へ2人で一緒に謝りに行くことを提案。しかし裡沙はこの提案を断り、自分自身が1人でやるべきことと語る。帰ってきたら一緒に創設祭を回る事を約束し、純一は謝りに向かう裡沙を見送る。
数年後、2人は大学内でもラブラブで有名なカップルとして知られていた。
クリスマスイブになったが純一には特に予定がなかった。自室の押し入れで1人ふさぎ込んでいると部屋の中に子猫がいることに気付く。そこへ美也が現れ、河原にいた迷い猫を拾ってきたのだという。純一は家では飼えないと美也を諭し、2人で元居た所へと返しに向かう。そして母猫を見つけ、子猫が母猫の元へと帰っていく。その際子猫が母猫を噛む姿に驚く美也だったが、純一はその行動が「あまがみ」という愛情表現なのだと教える。
帰り道、美也から「もし自分が迷子になったら探してくれるか」と問われ「探すに決まってる」と答える純一。そして美也は純一の背後から首元にあまがみするのだった。
私立輝日東(きびと)高校[注 9]とその周辺地域を舞台に、以下のキャラクター達が登場する。
声優はゲーム版・ドラマCD版・テレビアニメ版共通。ゲーム版は主人公の声なし。
ソフト発売当初、数量限定購入特典が配布された。
エンターブレイン刊。エビコレ+版対応の改訂攻略本は未発売。エンターブレイン『ファミ通の攻略本』サイトにて、フルプライス(オリジナル)版との差異部分についての攻略情報ページが設けられており、ゲーム公式サイトからもリンクされている。
種別 | 書籍名 | 図書コード | 発売日 | 備考 |
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攻略本 | アマガミ オフィシャルコンプリートガイド | ISBN 978-4-7577-4908-5 | 2009年 | 4月25日開発者談話掲載、キャラクターデザイン担当・高山箕犀描き下ろしカバーイラスト |
ムック | TECH GIAN イレギュラーズ SUMMER | ISBN 978-4-7577-5013-5 | 2009年 | 7月15日各種設定資料、および開発者談話掲載 / 雑誌扱い |
攻略本『アマガミオフィシャルコンプリートガイド』電子版は、PlayStation Storeでも購入可能[12]。
タイトル | 商品コード | 発売日 | 備考 |
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vol.1 桜井梨穂子 「DJK」 | TRCD-10089 | 2009年 | 6月26日全ジャケットイラスト担当:高山箕犀 ・【vol.1〜vol.8】 描き下ろし ・【ソエンCD】 ゲーム内グラフィック流用 ・【ナカヨシCD、アコガレCD】 単品盤用イラスト2枚の組み合わせ |
vol.2 絢辻詞 「Afterglow」 | TRCD-10090 | 2009年 | 7月24日|
vol.3 中多紗江 「Wish“ちょっぴりの勇気”」 | TRCD-10092 | 2009年 | 9月18日|
vol.4 美也 「Grown up !」 | TRCD-10093 | ||
vol.5 七咲逢 「trust」 | TRCD-10094 | 2009年10月23日 | |
vol.6 棚町薫 「Thanksgiving」 | TRCD-10095 | 2009年11月20日 | |
vol.7 森島はるか 「わんわんディスコフィーバー」 | TRCD-10101 | 2010年 | 1月22日|
vol.8 塚原響 「恋の偏差値」 | TRCD-10103 | 2010年 | 2月19日|
梅原正吉&高橋麻耶&上崎裡沙 「ソエンCD」 | TRCD-10099 | 2010年 | 3月19日2009年12月29日〜31日開催のコミックマーケット77会場、 および通信販売にて先行販売 |
vol.3+4 紗江&美也 「C76限定 ナカヨシCD」 | TRCD-10091 | 2009年 | 8月14日2009年8月14日〜16日開催のコミックマーケット76会場での限定販売 |
vol.7+8 はるか&響 「C77限定 アコガレCD」 | TRCD-10098 | 2009年12月29日 | 2009年12月29日〜31日開催のコミックマーケット77会場、 および通信販売のみでの限定販売 |
タイトル | 商品コード | 発売日 | 配信版発売日 | 備考 |
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Vol.1 「桜井梨穂子&美也」編 | AMDR-0001 | 2009年 | 6月26日2022年12月26日 | 全ジャケットイラスト担当:高山箕犀 |
Vol.2 「絢辻詞」編 〜私の帰るべき場所〜 | AMDR-0002 | 2009年 | 7月24日||
Vol.3 「七咲逢」編 〜来ちゃいました、先輩♪〜 | AMDR-0003 | 2009年10月23日 | ||
Vol.4 「中多紗江」編 〜今年も、あなたと〜 | AMDR-0004 | 2010年 | 1月29日2009年12月29日〜31日開催のコミックマーケット77会場にて先行販売 高山箕犀描き下ろしによる、マサ&ケンのイラストが同封ブックレット上にて初公開 | |
Vol.5 「森島はるか」編 〜My Graduation〜 | AMDR-0005 | 2010年 | 3月26日||
Vol.6 「棚町薫」編 〜創設祭は大騒ぎ!〜 | AMDR-0006 | 2010年 | 6月25日Vol.4と同一の、マサ&ケンのイラストが同封ブックレットに掲載 |
巻数 | 収録回 | 商品コード | 発売日 | 備考 |
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Vol.1 | 第0回〜第8回 | AMRD-0001 | 2009年 | 6月26日ジャケットイラスト担当:高山箕犀(〜Vol.4) |
Vol.2 | 第9回〜第17回 | AMRD-0002 | 2009年 | 9月25日2009年8月14日〜16日開催のコミックマーケット76にて先行販売 |
Vol.3 | 第18回〜第26回 | AMRD-0003 | 2009年10月23日 | |
Vol.4 | 第27回〜第35回 | AMRD-0004 | 2010年 | 1月29日2009年12月29日〜31日開催のコミックマーケット77にて先行販売 |
Vol.5 | 第36回〜第44回 | AMRD-0005 | 2010年 | 3月26日ジャケットイラスト担当:桜小鉄(〜Vol.8) |
Vol.6 | 第45回〜第53回 | AMRD-0006 | 2010年 | 6月25日|
Vol.7 | 第54回〜第62回 | AMRD-0007 | 2010年11月26日 | |
Vol.8 | 第63回〜第71回 | AMRD-0008 | 2011年 | 1月28日|
Vol.9 | 第72回〜第80回 | AMRD-0009 | 2011年 | 5月27日ジャケットイラスト担当:オトウフ(〜Vol.20 OP/EDテーマソングCDも同様) |
Vol.10 | 第81回〜第89回 | AMRD-0010 | 2011年 | 6月24日|
Vol.11 | 第90回〜第98回 | AMRD-0011 | 2011年 | 7月29日|
Vol.12 | 第99回〜第107回 | AMRD-0012 | 2011年10月28日 | |
Vol.13 | 第108回〜第116回 | AMRD-0013 | 2011年12月30日 | 2011年12月23日開催の同番組公開録音にて先行販売 |
Vol.14 | 第117回〜第125回 | AMRD-0014 | 2012年 | 2月24日|
Vol.15 | 第126回〜第134回 | AMRD-0015 | 2012年 | 3月30日|
Vol.16 | 第135回〜第143回 | TBZR-0005/0006 | 2012年 | 5月 9日|
Vol.17 | 第144回〜第152回 | TBZR-0029/0030 | 2012年 | 7月 4日|
Vol.18 | 第153回〜第161回 | TBZR-0033/0034 | 2012年 | 8月 1日|
Vol.19 | 第162回〜第170回 | TBZR-0045/0046 | 2012年12月26日 | |
Vol.20 | 第171回〜第179回 | TBZR-0047/0048 |
アマガミテトリス 〜七咲逢編〜 | 2009年11月2日発売 |
アマガミテトリス 〜森島はるか編〜 | 2009年11月16日発売 |
アマガミテトリス 〜絢辻詞編〜 | 2009年11月30日発売 |
ディスク | 収録シナリオ | 雑誌発売日 | DL版販売期間【DMM】[注 26] | DL版販売開始日【amazon】 |
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EX1 | 桜井梨穂子 『梨穂子のおまじない』 棚町薫 『ファミレスに願いを』 | 2010年12月21日 | 2011年4月8日 - 同年6月30日 2011年12月9日 - | 2012年4月13日 |
EX2 | 中多紗江 『紗江のドキドキ逃避行』 高橋麻耶 『Miss Santa & Mis Santa』 | 2011年1月21日 | 2011年4月15日 - 同年6月30日 2011年12月16日 - | |
EX3 | 美也 『Grown up !』 森島はるか 『我ら輝日東高校サンタ部!』 | 2011年2月21日 | 2011年4月22日 - 同年6月30日 2011年12月16日 - | |
EX4 | 七咲逢 『逢の子守唄』 塚原響 『響く想い 彼方へ』 | 2011年3月19日 | 2011年4月29日 - 同年6月30日 2011年12月22日 - | |
EX5 | 絢辻詞 『天下無敵の大貧民』 全メインヒロイン 『6人サンタ』 (前述9シナリオクリア状態で開示) | 2011年4月21日 | 2011年5月27日 - 同年6月30日 2011年12月22日 - | |
EX6 | 美也&上崎裡沙 『僕は漫画家』 上崎裡沙 『プレゼント フォー ユー』 (『6人サンタ』クリア状態で開示) おまけ 『ながされて……』 | 2011年5月21日 | 雑誌販売の優先都合上、初回時は未配信 2012年1月6日 - |
話数 | 配信日 | タイトル | 出演声優 | シナリオ |
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Vol.1 | 2022年5月16日 | 桜井梨穂子編 | 新谷良子 | 鈴木悠太(シナリオ工房・月光) 高山箕犀 |
Vol.2 | 2022年6月24日 | 森島はるか編 | 伊藤静、浅川悠 | |
Vol.3 | 2022年7月22日 | 中多紗江編 | 今野宏美、阿澄佳奈 | |
Vol.4 | 2022年9月16日 | 七咲逢編 | ゆかな、浅川悠 | 田沢大典(シナリオ工房・月光) 高山箕犀 |
Vol.5 | 2022年10月14日 | 棚町薫編 | 佐藤利奈、門脇舞以 阿澄佳奈、今野宏美 | |
Vol.6 | 2022年11月25日 | 絢辻詞編 | 名塚佳織、佐藤利奈 | |
- | 2023年2月14日 | ファーストバレンタイン&ウェイクアップ モノローグ[13] | 各担当者 | アマガミ開発部 |
目覚ましボイス[14] | - | |||
Vol.7 | 2023年2月17日 | 上崎裡沙編 | 門脇舞以 | 鈴木悠太(シナリオ工房・月光) 高山箕犀 |
複数の出版社より、さまざまな形態での漫画化作品が発表されており、書籍化は4社13タイトルに及ぶ。
号数 | ヒロイン | サブタイトル | 発売日 | 関連付録 |
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no.9 | 1年生トリオ[注 29] | ノックは無用 | 2009年8月21日 | 『キミキス -various heroines-』 CD-ROM画集:公開済みカラーイラスト全収録 |
no.10 | 森島はるか | ダッ君カフェ | 2009年12月9日 | |
no.11 | 桜井梨穂子 | 食べられちゃった | 2010年3月29日 | |
no.12 | 七咲逢 | 溺れてしまいそう | 2010年6月29日 | お宝CD-ROM:フルカラー版“食べられちゃった”収録 |
no.13 | 絢辻詞 | アメとムチ | 2010年10月29日 | お宝CD-ROM II:フルカラー版“溺れてしまいそう”収録 |
no.14 | 美也 | 愛情表現 | 2011年2月28日 | お宝CD-ROM III:フルカラー版“アメとムチ”収録 |
no.15 | 中多紗江 | チャー・シュー・メン | 2011年5月27日 | お宝CD-ROM IV:フルカラー版“ダッ君カフェ”&“愛情表現”収録 |
no.16 | 上崎裡沙 | 恋人だからできること | 2011年9月6日 | |
no.17 | 棚町薫 | 女の子スイッチ | 2011年12月28日 | お宝CD-ROM V:フルカラー版“チャー・シュー・メン”&“恋人だからできること”収録 |
no.18 | 森島はるか(2) | 卒業アルバム | 2012年3月29日 | お宝CD-ROM VI:フルカラー版“女の子スイッチ”収録 |
巻数 | 連載分収録編 | 読み切り分収録話[15][注 30] | 図書コード | 発売日 |
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第1巻 | 絢辻詞編 16話 | 『キミキス -various heroines-』里仲なるみ編 | ISBN 978-4-592-14701-5 | 2010年6月29日[16] |
第2巻 | 1年生トリオ[注 29]特別編 | ISBN 978-4-592-14702-2 | 2010年10月29日[17] | |
第3巻 | 棚町薫編 16話 | 森島はるか特別編 | ISBN 978-4-592-14703-9 | 2011年5月27日[18] |
第4巻 | 桜井梨穂子特別編 | ISBN 978-4-592-14704-6 | 2011年12月28日[19] | |
第5巻 | - | 七咲逢、絢辻詞、美也、中多紗江、上崎裡沙、 棚町薫、森島はるか(2)、各特別編 | ISBN 978-4-592-14705-3 | 2012年6月29日[20] |
巻数 | 収録編 | 読み切り番外編 | 図書コード | 発売日 |
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第1巻 | 七咲逢編 4話 | 1年生トリオ[注 29] | ISBN 978-4-04-868803-1 | 2010年8月27日 |
第2巻 | 森島はるか編 6話 | 七咲逢編・後日談 | ISBN 978-4-04-870843-2 | 2011年12月17日 |
第3巻 | 桜井梨穂子編 9話 | 森島はるか編・後日談 | ISBN 978-4-04-891195-5 | 2014年3月27日 |
巻数 | 図書コード | 発売日 | 備考 |
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第1巻 | ISBN 978-4-04-726951-4 | 2010年12月15日 | |
第2巻 | ISBN 978-4-04-727508-9 | 2011年9月15日 | 「田中さんのゆううつ」(初出:TECH GIAN 2011年8月号)巻末収録 |
掲載作品ごとに描き手が異なる、複数の作家陣による短編集および4コマ集。1冊あたり20名前後の作家が参加している。
『- Various Artists -』シリーズの方は、表紙カバーを外すと、同構図で服装違いとなる別バージョンのヒロインイラストが現れる仕掛けになっている。また、ゲーム『エビコレ+ アマガミ』発売時には、非売品となる購入特典『アマガミ - Various Artists - 0』が数量限定で配布された。
エンターブレイン刊 / レーベル:マジキューコミックス。
書籍名 | 図書コード | 発売日 | 表紙イラスト |
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アマガミ - Various Artists - | ISBN 978-4-7577-5016-6 | 2009年8月26日 | 若月さな |
アマガミ - Various Artists - 2 | ISBN 978-4-04-726217-1 | 2009年12月25日 | 小梅けいと |
アマガミ - Various Artists - 3 | ISBN 978-4-04-726480-9 | 2010年4月24日 | 平つくね |
アマガミ - Various Artists - 4 | ISBN 978-4-04-726708-4 | 2010年8月25日 | よしづきくみち |
アマガミ - Various Artists - 5 | ISBN 978-4-04-726939-2 | 2010年12月24日 | 呉マサヒロ |
アマガミ - Various Artists - 6 | ISBN 978-4-04-727854-7 | 2012年2月25日 | すめらぎ琥珀 |
マジキュー4コマ アマガミ | ISBN 978-4-04-726578-3 | 2010年6月29日 | いけださくら |
マジキュー4コマ アマガミ 2 | ISBN 978-4-04-726835-7 | 2010年10月25日 | みずのもと |
マジキュー4コマ アマガミ 3 | ISBN 978-4-04-727159-3 | 2011年3月25日 | オトウフ |
マジキュー4コマ アマガミ 4 | ISBN 978-4-04-727393-1 | 2011年6月25日 | いけださくら |
マジキュー4コマ アマガミ 5 | ISBN 978-4-04-727805-9 | 2012年1月25日 | みずのもと |
マジキュー4コマ アマガミ 6 | ISBN 978-4-04-727922-3 | 2012年3月24日 | オトウフ |
マジキュー4コマ アマガミ 7 | ISBN 978-4-04-728216-2 | 2012年6月25日 | みずのもと |
上記のアンソロジーコミックに掲載された作品群のうち、同一テーマの内容で寄稿し続けていた作家二名の分をそれぞれまとめて、さらに書き下ろしを追加した作品集も同レーベルから発売された。
書籍名 | 図書コード | 発売日 | 初出 |
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アマガミ 〜すなおのそのあと〜 | ISBN 978-4-04-727461-7 | 2011年8月25日 | 『アマガミ -Various Artists- 1〜5』 同社・季刊漫画雑誌『amaro』vol.1 |
書籍名 | 図書コード | 発売日 | 初出 |
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アマガミサマ | ISBN 978-4-04-727462-4 | 2011年8月25日 | 『アマガミ -Various Artists- 2〜5』 『マジキュー4コマ アマガミ 1〜4』 同人誌『大願成就!アマガミサマ』(全53本中、39本[注 35]が収録) アマガミ 公式サイト 「スペシャル」ページ 2009年12月25日更新記事 |
アマガミサマ 2 | ISBN 978-4-04-728903-1 | 2013年4月25日 | 『アマガミ -Various Artists- 6』及び『0』 『マジキュー4コマ アマガミ 5〜7』 |
音泉のインターネットラジオ番組。『良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート!』のタイトルで、2009年3月16日(プレ配信となる第0回)から2012年9月17日まで毎週月曜日に配信された。全180回。パーソナリティは桜井梨穂子役の新谷良子と、美也役の阿澄佳奈の2人。
補記のない人物・団体は両期共通。
話数 | メインヒロイン | 章 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
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第1期 | ||||||||
第1話 | 森島 はるか | 第一章 | アコガレ | 平池芳正 | 高島大輔 | 合田浩章 | — | |
第2話 | 第二章 | セッキン | 木村暢 | 島津裕行 | 唐戸光博 | 清水貴子 | 杉本功 | |
第3話 | 第三章 | ヤキモチ | 畑博之 | 奥野耕太 | 羽野広範、宮崎修治 | |||
第4話 | 最終章 | レンアイ | 平池芳正 | 島津裕行 | 仁昌寺義人 | 猪股雅美、諸石美雪 | ||
第5話 | 棚町 薫 | 第一章 | アクユウ | 待田堂子 | 金﨑貴臣 | 小林智樹 | 竹上貴雄、北島信幸 | 合田浩章 杉本功 |
第6話 | 第二章 | トマドイ | 安田賢司 | 筑紫大介 | 藤本さとる | 杉本功 猪股雅美 合田浩章 | ||
第7話 | 第三章 | ウラギリ | 高本宣弘 | 高橋順 | 服部憲知、羽野広範 | 杉本功 合田浩章 | ||
第8話 | 最終章 | シンテン | 鎌倉由実 | 唐戸光博 | 高橋直樹、立川聖治 | |||
第9話 | 中多 紗江 | 第一章 | コウハイ | 島津裕行 | 奥野耕太 | 小関雅 | ||
第10話 | 第二章 | トックン | 高本宣弘 | 高島大輔 | 北島信幸、清水貴子 | 杉本功 | ||
第11話 | 第三章 | ヘンカク | 金﨑貴臣 | 関田修 | 渡辺奈月 | |||
第12話 | 最終章 | コイビト | 島津裕行 | 仁昌寺義人 | 猪股雅美、諸石美雪 | 合田浩章 | ||
第13話 | 七咲 逢 | 第一章 | サイアク | 木村暢 | 島津裕行 唐戸光博 平池芳正 | 唐戸光博 | 竹上貴雄、高橋直樹 | 杉本功 |
第14話 | 第二章 | トキメキ | 畑博之 | 許宰銑、金祈南 | ||||
第15話 | 第三章 | ヘンシン | 井出安軌 | 関田修 | 渡辺奈月、柴田志朗 | 杉本功 柴田志朗 | ||
第16話 | 最終章 | コクハク | 島津裕行 | 奥野耕太 | 清水裕輔、立川聖治 | 杉本功 合田浩章 | ||
第17話 | 桜井 梨穂子 | 第一章 | オモイデ | 待田堂子 | 小林智樹 | 北島信幸、清水貴子 | ||
第18話 | 第二章 | テツダイ | 木村隆一 | 仁昌寺義人 | 小関雅 | — | ||
第19話 | 第三章 | ヒキツギ | 島津裕行 | 関田修 | 渡辺奈月、柴田志朗 | 杉本功 | ||
第20話 | 最終章 | サヨナラ | 篠原俊哉 | 唐戸光博 | 猪股雅美、諸石美雪 立川聖治、うめつゆきのり | 合田浩章 | ||
第21話 | 絢辻 詞 | 第一章 | ハッケン | 木村暢 | 島津裕行 | 高島大輔 | 加藤里香、竹上貴雄 高橋直樹 | |
第22話 | 第二章 | ウラガワ | 村木一真 | 奥野耕太 | 許宰銑、三嶽理絵 | 立川聖治 合田浩章 | ||
第23話 | 第三章 | プライド | 畑博之 | 関田修 | 渡辺奈月、柴田志朗 | 合田浩章 | ||
第24話 | 最終章 | ヤクソク | 島津裕行 | 仁昌寺義人 | 清水裕輔、猪股雅美 立川聖治、諸石美雪 | |||
第25話 | 上崎 裡沙 | シンジツ | 平池芳正 | 唐戸光博 | 杉本功、北島信幸 立川聖治、猪股雅美 諸石美雪 | |||
第26話 | 橘 美也 | イモウト | 木村暢 | 高島大輔 平池芳正 | 合田浩章、立川聖治 猪股雅美 | — | ||
第2期 | ||||||||
第1話 | 絢辻 詞 | 前編 | ユウワク | 木村暢 | 島津裕行 | 高島大輔 | 立川聖治 | 猪股雅美 |
第2話 | 後編 | ケッセン | 仁昌寺義人 | 北村友幸、小泉初栄 | ||||
第3話 | 桜井 梨穂子 | 前編 | ユウグレ | 待田堂子 | 小林智樹 | 守田芸成 | 明珍宇作 | |
第4話 | 後編 | フウリン | 別所誠人 | 荒井省吾 | 池田広明、新井伸浩 | |||
第5話 | 七咲 逢 | 前編 | ツヨガリ | 木村暢 | 島津裕行 | 阿宮正和 | 荒尾英幸 | 立川聖治 |
第6話 | 後編 | トウソウ | 仁昌寺義人 | 可児里未、小暮昌広 | ||||
第7話 | 棚町 薫 | 前編 | スケッチ | 待田堂子 | イシグロキョウヘイ | 菅井翔、水上ろんど | 猪股雅美 | |
第8話 | 後編 | ミチヅレ | 別所誠人 | 高島大輔 | 加藤里香、片岡育 森前和也 | |||
第9話 | 中多 紗江 | 前編 | ウタガイ | 島津裕行 | 守田芸成 | 明珍宇作、辻智子 | 立川聖治 | |
第10話 | 後編 | オネガイ | 荒井省吾 | 可児里未、池田広明 | ||||
第11話 | 森島 はるか | 前編 | セクシー | 木村暢 | 今泉賢一 | 小泉初栄、今泉賢一 | 猪股雅美 | |
第12話 | 後編 | タビダチ | 小林智樹 | 新井伸浩 | ||||
第13話 | 橘 美也 | オンセン | 島津裕行 | 仁昌寺義人 | 山野雅明 | 立川聖治 |
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 放送系列 | 備考 |
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第1期 | |||||
関東広域圏 | TBSテレビ | 2010年7月1日 - 12月23日 | 木曜 25:25 - 25:55 | TBS系列 | 製作局 |
中京広域圏 | 中部日本放送 | 2010年7月8日 - 2011年1月6日 | 木曜 26:00 - 26:30 | ||
近畿広域圏 | 毎日放送 | 2010年7月15日 - 9月30日 2010年10月7日 - 2011年1月6日 | 木曜 25:50 - 26:20 木曜 25:55 - 26:25 | ||
日本全域 | BS-TBS | 2010年7月24日 - 2011年1月15日 | 土曜 24:30 - 25:00 | BSデジタル放送 | |
第2期 | |||||
関東広域圏 | TBSテレビ | 2012年1月5日 - 3月29日 | 木曜 25:55 - 26:25 | TBS系列 | 製作局 |
兵庫県 | サンテレビ | 2012年1月15日 - 4月8日 | 日曜 24:30 - 25:00 | 独立局 | |
中京広域圏 | 中部日本放送 | 2012年1月19日 - 4月12日 | 木曜 26:30 - 27:00 | TBS系列 | |
日本全域 | BS-TBS | 2012年2月4日 - 4月28日 | 土曜 25:30 - 26:00 | BSデジタル放送 |
販売元は全てポニーキャニオン。
タイトル | 歌 | 商品コード【通常盤】 | 商品コード【特別盤】 | 発売日 |
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第1期 | ||||
「キミの瞳に恋してる」 | 森島はるか(cv:伊藤静) | PCCG-70091 | PCCG-01091 | 2010年7月21日 |
「きっと明日は…」 | 棚町薫(cv:佐藤利奈) | PCCG-70092 | PCCG-01092 | 2010年8月18日 |
「あなたしか見えない」 | 中多紗江(cv:今野宏美) | PCCG-70093 | PCCG-01093 | 2010年9月15日 |
「恋はみずいろ」 | 七咲逢(cv:ゆかな) | PCCG-70094 | PCCG-01094 | 2010年10月20日 |
「恋はあせらず」 | 桜井梨穂子(cv:新谷良子) | PCCG-70095 | PCCG-01095 | 2010年11月17日 |
「嘆きの天使」 | 絢辻詞(cv:名塚佳織) | PCCG-70096 | PCCG-01096 | 2010年12月15日 |
「恋のゆくえ」 | 上崎裡沙(cv:門脇舞以) | PCCG-01138 | - | 2011年1月19日 |
「素敵なある日」 | 橘美也(cv:阿澄佳奈) | PCCG-01139 | ||
第2期 | ||||
「告白」 | azusa | PCCG-01230 | 2012年2月8日 |
タイトル | 商品コード | 発売日 | 収録曲内訳 |
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第1期 | |||
TVアニメ「アマガミSS」 オリジナルサウンドトラック | PCCG-01115 | 2010年12月1日 | 全33曲:上記エンディングテーマCD特別盤収録分の各BGMは未収録 |
TVアニメ「アマガミSS」 キャラクターイメージソングス For You… | PCCG-01137 | 2010年12月15日 | 全8曲:合唱歌を含む、メインヒロイン6人と橘美也それぞれのキャラクターソング集 |
ENDING THEME COLLECTION | PCCG-01213 | 2011年12月21日 | 全16曲:既発売である、上記エンディングテーマおよびカップリング各2曲の全員分を1枚にまとめたもの |
第2期 | |||
always vol.01 | PCCG-01237 | 2012年2月22日 | キャラクターソング3曲(絢辻詞、桜井梨穂子、七咲逢)、サウンドトラック7曲 |
always vol.02 | PCCG-01238 | 2012年3月7日 | キャラクターソング4曲(棚町薫、中多紗江、森島はるか、橘美也)、サウンドトラック7曲 |
その他 | |||
アマガミSS COMPLETE ALBUM | PCCG-01559 | 2016年12月21日 | 「アマガミSS」と「アマガミSS+ plus」の関連楽曲を全て集めた6枚組コンプリートベストアルバム。
きゃにめ.jp限定盤には「アマガミSS」各EDテーマのTVサイズバージョンを収録した外付け特典ディスクが付属する[24]。 |
販売元はポニーキャニオン。各巻2話収録。第1期分のBDは初回限定生産。
第2期分には、3〜4分程の新作映像特典として「エクストラ・エピソード+ plus」が収録。また、放送時の提供クレジットに用いられた各イラストが映像収録とは別に、それぞれ個別のイラストカードとして同梱されている。
巻数 | 収録編 | 区分 | 商品コード【BD】 | 商品コード【DVD】 | 発売日 |
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第1期 | |||||
アマガミSS 1 | 森島はるか編 | 上巻 | PCXE-50061 | PCBE-53711 | 2010年10月20日 |
アマガミSS 2 | 下巻 | PCXE-50062 | PCBE-53712 | 2010年11月17日 | |
アマガミSS 3 | 棚町薫編 | 上巻 | PCXE-50063 | PCBE-53713 | |
アマガミSS 4 | 下巻 | PCXE-50064 | PCBE-53714 | 2010年12月15日 | |
アマガミSS 5 | 中多紗江編 | 上巻 | PCXE-50065 | PCBE-53715 | |
アマガミSS 6 | 下巻 | PCXE-50066 | PCBE-53716 | 2011年1月19日 | |
アマガミSS 7 | 七咲逢編 | 上巻 | PCXE-50067 | PCBE-53717 | |
アマガミSS 8 | 下巻 | PCXE-50068 | PCBE-53718 | 2011年2月16日 | |
アマガミSS 9 | 桜井梨穂子編 | 上巻 | PCXE-50069 | PCBE-53719 | |
アマガミSS 10 | 下巻 | PCXE-50070 | PCBE-53720 | 2011年3月16日 | |
アマガミSS 11 | 絢辻詞編 | 上巻 | PCXE-50071 | PCBE-53721 | |
アマガミSS 12 | 下巻 | PCXE-50072 | PCBE-53722 | 2011年4月29日 | |
アマガミSS 13 | 上崎裡沙編&橘美也編 | PCXE-50073 | PCBE-53723 | ||
第2期 | |||||
アマガミSS+ plus 1 | 絢辻詞編 | PCXE-50161 | PCBE-54031 | 2012年4月4日 | |
アマガミSS+ plus 2 | 桜井梨穂子編 | PCXE-50162 | PCBE-54032 | 2012年5月2日 | |
アマガミSS+ plus 3 | 七咲逢編 | PCXE-50163 | PCBE-54033 | 2012年6月6日 | |
アマガミSS+ plus 4 | 棚町薫編 | PCXE-50164 | PCBE-54034 | 2012年7月4日 | |
アマガミSS+ plus 5 | 中多紗江編 | PCXE-50165 | PCBE-54035 | 2012年8月1日 | |
アマガミSS+ plus 6 | 森島はるか編 | PCXE-50166 | PCBE-54036 | 2012年9月5日 | |
アマガミSS+ plus 7 | 橘美也編 | PCXE-50167 | PCBE-54037 | 2012年10月3日 |
巻数 | 編 | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 | 総作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 絢辻詞編 | 木村暢 | 島津裕行 | 高島大輔 | 諸石美雪 | 立川聖治 |
2 | 桜井梨穂子編 | 小林智樹 | 猪股雅美 | |||
3 | 七咲逢編 | 島津裕行 | 仁昌寺義人 | 立川聖治 | - | |
4 | 棚町薫編 | 小林智樹 | 諸石美雪 | 猪股雅美 | ||
5 | 中多紗江編 | 島津裕行 | 小林智樹 | 山野雅明 | ||
6 | 森島はるか編 | 小林智樹 | 猪股雅美 | - |
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