ウェブリー&スコット セルフローディングピストル
ウィキペディア フリーな encyclopedia
ウェブリー&スコット セルフローディングピストルは20世紀初頭にイギリスのウェブリー&スコット社が開発した自動拳銃である。
概要 ウェブリー&スコット セルフローディングピストル, 種類 ...
イギリス海軍仕様のMk.1N | |
ウェブリー&スコット セルフローディングピストル | |
---|---|
種類 | 自動拳銃 |
製造国 | イギリス |
設計・製造 | ウェブリー&スコット社 |
仕様 | |
口径 | 45.5口径 |
銃身長 | 127mm(Mk.IN) |
使用弾薬 |
.455 ウェブリーオート弾(MK.IN) .25ACP弾(M1906) .32ACP弾(M1905) 9x20SR弾(M1909 9mm) .380ACP弾(M1909 .38cal、M1922) |
装弾数 | 7発(Mk.IN) |
作動方式 | ショートリコイル |
全長 | 216mm(Mk.IN) |
重量 | 1.13kg(Mk.IN) |
銃口初速 | 236m/秒(Mk.IN) |
歴史 | |
設計年 | 1910年 |
製造期間 | 1910年 - 1932年(Mk.IN) |
配備期間 | 1912年 - ?(Mk.IN) |
配備先 |
イギリス軍(Mk.I) 南アフリカ警察(M1922)[1]など |
関連戦争・紛争 |
第一次世界大戦 第二次世界大戦 |
テンプレートを表示 |
閉じる