ラプラスの魔女
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『ラプラスの魔女』(ラプラスのまじょ)は、東野圭吾の書き下し長編小説。2015年5月15日に角川書店(KADOKAWA)より単行本が刊行された。
概要 ラプラスの魔女, 著者 ...
ラプラスの魔女 | ||
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著者 | 東野圭吾 | |
発行日 | 2015年5月15日 | |
発行元 | KADOKAWA | |
ジャンル | サスペンス、ミステリ | |
国 | 日本 | |
言語 | 日本語 | |
形態 | 四六判並製 | |
ページ数 | 456 | |
次作 | 魔力の胎動 | |
公式サイト | kadokawa.co.jp | |
コード | ISBN 978-4-04-102989-3 | |
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作家デビュー30周年記念作品で、東野は「これまでの私の小説をぶっ壊してみたかった。そしたらこんな作品ができました。」とコメントしている[1]。
2015年5月15日の発売から1か月で28万部を超えている[2]。
2017年3月20日に実写映画化されることが発表され[3]、2018年5月に全国公開された[4][5]。
2018年2月24日、角川文庫版が発売された。