空気人形
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この項目では、2009年公開の日本映画について説明しています。空気を入れる人形については「人形」をご覧ください。 |
『空気人形』(くうきにんぎょう)は、2009年の日本映画。第62回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映された[2]。原作は業田良家の『ゴーダ哲学堂 空気人形』(小学館刊)。
概要 空気人形, 監督 ...
空気人形 | |
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Air Doll | |
監督 | 是枝裕和 |
脚本 | 是枝裕和 |
原作 | 業田良家 |
製作 |
川城和実 重延浩 久松猛朗 豊島雅郎 |
出演者 |
ペ・ドゥナ 板尾創路 ARATA |
音楽 | world's end girlfriend |
撮影 | リー・ピンビン |
編集 | 是枝裕和 |
配給 | アスミック・エース |
公開 |
2009年5月14日(CIFF) 2009年9月26日 |
上映時間 |
125分(CIFF)[1] 116分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
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キャッチフレーズは、「“心をもつことは、切ないことでした”」。