連続帳票ウィキペディア フリーな encyclopedia 連続帳票(れんぞくちょうひょう)とはコンピュータのプリンターで使われる連続した専用の用紙の一つである。 印字をした連続帳票 1枚だけ切り離した連続帳票 一般的には、LP用紙、連続用紙(continuous paper)[1]、フォーム用紙[2]、ファンフォールド紙(fanfold paper)[1]などとも呼ばれている。またレーザープリンターの連続帳票は、NIP紙(Non Impact Printer用紙)[3]とも呼ばれている。
連続帳票(れんぞくちょうひょう)とはコンピュータのプリンターで使われる連続した専用の用紙の一つである。 印字をした連続帳票 1枚だけ切り離した連続帳票 一般的には、LP用紙、連続用紙(continuous paper)[1]、フォーム用紙[2]、ファンフォールド紙(fanfold paper)[1]などとも呼ばれている。またレーザープリンターの連続帳票は、NIP紙(Non Impact Printer用紙)[3]とも呼ばれている。