鴨緑江断橋ウィキペディア フリーな encyclopedia 鴨緑江断橋(おうりょくこうだんきょう、中国語: 鸭绿江断桥、英語: Yalu River Broken Bridge)は1911年に大日本帝国が中朝国境の鴨緑江に建設した鉄道橋「鴨緑江橋梁」の遺構である。現在の中国丹東市と北朝鮮新義州市を繋いでいたが、朝鮮戦争中の1950年に国連軍の爆撃を受けて北朝鮮側が落橋した。 鴨緑江断橋
鴨緑江断橋(おうりょくこうだんきょう、中国語: 鸭绿江断桥、英語: Yalu River Broken Bridge)は1911年に大日本帝国が中朝国境の鴨緑江に建設した鉄道橋「鴨緑江橋梁」の遺構である。現在の中国丹東市と北朝鮮新義州市を繋いでいたが、朝鮮戦争中の1950年に国連軍の爆撃を受けて北朝鮮側が落橋した。 鴨緑江断橋