1958年
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1958年(1958 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、水曜日から始まる平年。昭和33年。
1月
- 1月 - 中華人民共和国、第2次五か年計画。朝鮮民主主義人民共和国、第1次五か年計画。
- 1月 - 東京通信工業がソニーに社名を変更。
- 1月1日 - 2つのローマ条約の発効により、欧州経済共同体と欧州原子力共同体が設立される。
- 1月3日 - 西インド連邦結成。
- 1月4日 - スプートニク1号が大気圏に再突入し消滅(1957年10月4日打ち上げ)。
- 1月11日 - 韓国進歩党事件。
- 1月15日 - 東京都の学校給食に牛乳が加わる。
- 1月20日 - 大日本製薬がサリドマイドを配合した「イソミン」を発売(後にサリドマイド訴訟に発展した)。
- 1月26日 - 南海丸遭難事故。
- 1月28日 - ゴッドフレッド・キアク・クリスチャンセン(英語版)がレゴブロックを特許申請。
- 1月31日 - アメリカ初の人工衛星、エクスプローラー1号打ち上げ。
- 1月31日 - ジェームズ・ヴァン・アレンによるヴァン・アレン帯の発見。
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
- 8月 - 中華人民共和国、大躍進、人民公社運動開始。
- 8月 - 沖縄から沖縄県立首里高等学校が第40回全国高等学校野球選手権大会に出場。検疫の関係で甲子園の土が持ち帰れない事件が起こる。
- 8月1日 - ラジオ九州がRKB毎日放送に社名変更。
- 8月3日 - アメリカ合衆国海軍の原子力潜水艦ノーチラス、史上初めて北極海の北極点地点の海中を通過。
- 8月12日 - 全日空下田沖墜落事故、東京(羽田)発名古屋行きの全日空25便DC-3型機が下田市沖に墜落、乗員乗客33名全員が死亡。
- 8月23日 - 金門県で金門砲戦発生。( - 9月22日)
- 8月25日 - 日清食品が世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を発売。
- 8月27日 - アメリカ合衆国軍、アーガス作戦開始、南大西洋で核実験実施。
- 8月28日 - 讀賣テレビ放送、テレビ西日本が放送開始。
- 8月31日 - 早稲田実業の王貞治投手の巨人軍入団決定。
9月
10月
- 10月1日
- 10月2日 - ギニア独立。
- 10月8日 - 警職法改正案を衆議院へ提出。(その直後からの反対運動激化の為、廃案)
- 10月8日 - -10月24日、全農林警職法事件。
- 10月10日 - 常磐線・東北本線経由で上野 - 青森間で「はつかり」が運転開始。国鉄で初めて東海道本線を経由せず、東北地方や北日本を走る特急列車となる。
- 10月14日 - 東京タワー竣工。
- 10月18日 - フラフープ販売開始。美容効果を謳ったCMで全国的なブームとなるも、健康障害が続々と報告されたため、わずか一月あまりで沈静化した。
- 10月20日 - 浦添家畜商殺人事件発生。
- 10月21日 - 西鉄が日本シリーズで優勝し、プロ野球で日本一。巨人相手に3連敗から4連勝を果たす。MVPの稲尾和久について「神様仏様稲尾様」が流行語になる。
- 10月21日 - 巨人・川上哲治選手、日本シリーズ終了後に引退。
- 10月28日 - ローマ教皇ピウス12世の死去に伴いヨハネ23世が選出。
- 10月31日 - ラジオ東京テレビ(現在のTBSテレビ)でテレビドラマ『私は貝になりたい』(加藤哲太郎原案・橋本忍脚本・フランキー堺主演。第13回芸術祭放送部門受賞作品)が放映。
11月
12月
日付不明
- ピエール・カルダンが来日
- 東京都渋谷区の原宿に「原宿セントラルアパート」完成(1986年まで)。
- マルサン商店が日本初のプラモデル「SSN-571ノーチラス号」ほか計4点を発売。
- バンク・オブ・アメリカが行ったキャンペーンにより、クレジットカードの所有者が増え始めた。このキャンペーンはフレズノドロップキャンペーンと呼ばれ、バンカメリカード(英語版)と説明書を納めた封書をカリフォルニア州フレズノの市民に送付するものだった。[2]
「1958年のスポーツ」も参照
音楽
「1958年の音楽」も参照
- チャック・ベリー 「ジョニー・B.グッド」
- シルエッツ 「ゲット・ア・ジョブ」
- ヒューイ・"ピアノ"・スミス・アンド・ザ・クラウンズ 「ドンチュー・ジャスト・ノウ・イット」
- ヒューイ・"ピアノ"・スミス・アンド・ザ・クラウンズ 「ハイ・ブラッド・プレッシャー」
- ザ・コーデッツ 「ロリポップ」
- ラリー・ウィリアムズ 「ディジー・ミス・リジー / スロウ・ダウン」
- エディ・コクラン 「サマータイム・ブルース」「カモン・エヴリバディ」
- リッチー・ヴァレンス 「ドナ / ラ・バンバ」
- リトル・リチャード 「グッド・ゴーリー、ミス・モーリー」
- 浜村美智子「監獄ロック」
- 平尾昌章「星は何でも知っている」「ダイアナ」「監獄ロック」「リトル・ダーリン」「ルシヤ」「心のうずくとき」
- ミッキー・カーチス「月影のなぎさ」「君は我がさだめ」
- 三波春夫「旅笠道中」
- 山下敬二郎「バルコニーに坐って/ダイアナ」「クレイジー・ラヴ」「敬ちゃんのジングルベル/ブルー・クリスマス」
文学
映画
「1958年の映画」も参照
テレビ
「1958年のテレビ (日本)」も参照
ラジオ
「1958年のラジオ (日本)」も参照
- 7月1日、大阪放送(OBC、ラジオ大阪)開局
- 12月24日、ラジオ関東(JORF、現在のアール・エフ・ラジオ日本)開局
その他
「Category:1958年生」も参照
1月
- 1月1日 - しりあがり寿、漫画家
- 1月1日 - 芦沢真矢、元プロ野球選手
- 1月2日 - ウラディーミル・オフチニコフ、ピアニスト
- 1月2日 - 黒田真治、プロ野球選手
- 1月4日 - 三田紀房、漫画家
- 1月4日 - 宮本亞門、演出家
- 1月5日 - 八神純子、シンガーソングライター
- 1月6日 - CHAGE、シンガーソングライター(CHAGE and ASKA)
- 1月7日 - 千住博、日本画家
- 1月7日 - 三宅純、作曲家
- 1月10日 - エディ・チーバー、元F1ドライバー
- 1月11日 - 小野健一、声優
- 1月14日 - 深水彰彦、ミュージカル俳優
- 1月15日 - 宮崎緑、国際政治学者・元ニュースキャスター
- 1月17日 - 田中雅美、小説家
- 1月17日 - 仁和令子、女優(+ 2018年)
- 1月18日 - ベルナール・ジャンジニ、元サッカー選手
- 1月20日 - 天田益男[3]、声優
- 1月22日 - 小林誠二、元プロ野球選手
- 1月22日 - 筒井大助、野球選手
- 1月24日 - 永田昌弘、野球選手
- 1月25日 - 平井卓也、衆議院議員
- 1月26日 - マイク・パターソン、元プロ野球選手
- 1月26日 - 友寄正人、プロ野球審判員
- 1月30日 - 石川さゆり、演歌歌手
- 1月30日 - 白坂紀子、女優
2月
- 2月1日 - 堀川りょう、俳優、声優
- 2月1日 - みうらじゅん、漫画家・イラストレーター
- 2月2日 - 山田亘(山田わたる:山田ワタル)、ミュージシャン・ドラマー(FENCE OF DEFENSE)
- 2月3日 - 松下建夫、プロ野球選手
- 2月4日 - 時任三郎、俳優・歌手
- 2月4日 - 東野圭吾、小説家
- 2月6日 - 石川寛門、作曲家・シンガーソングライター
- 2月12日 - 太田純、三井住友フィナンシャルグループ代表執行役社長
- 2月14日 - 住友一哉、元プロ野球選手
- 2月15日 - 多賀竜昇司、元大相撲力士・関脇・勝ノ浦親方
- 2月16日 - 金田喜稔、サッカー解説者・元サッカー選手
- 2月18日 - 松原千明、女優・タレント (+2022年)
- 2月20日 - かとうかず子、女優
- 2月20日 - 高塚哲広、気象予報士
- 2月21日 - 引間克幸、元プロ野球選手
- 2月21日 - アラン・トランメル、元メジャーリーガー(遊撃手)
- 2月23日 - とり・みき、漫画家
- 2月24日 - ASKA(旧称:飛鳥涼)、シンガーソングライター(CHAGE and ASKA)
- 2月26日 - 宇佐美毅、国文学者
- 2月27日 - 中村うさぎ、小説家・エッセイスト
- 2月28日 - ダラス・ウイリアムズ、プロ野球選手
3月
- 3月2日 - 芳賀道也、元山形放送アナウンサー
- 3月3日 - 栗田貫一、ものまねタレント
- 3月5日 - ウラジーミル・ベスソノフ、元サッカー選手
- 3月5日 - アンディ・ギブ、歌手(+ 1988年)
- 3月6日 - 佐野元国、元プロ野球選手
- 3月6日 - 山本穰、元プロ野球選手(+ 2000年)
- 3月7日 - 田島吉秋、元プロボクサー
- 3月7日 - 隂山英男、教育者
- 3月7日 - 井上倫宏、俳優、声優(+ 2022年)
- 3月8日 - しげの秀一、漫画家
- 3月9日 - 未唯mie、ピンク・レディー 歌手・女優
- 3月10日 - シャロン・ストーン、女優
- 3月10日 - 家中宏、俳優・声優
- 3月10日 - スティーヴ・ハウ、メジャーリーガー(投手)(+ 2006年)
- 3月11日 - 織田哲郎、ミュージシャン・作曲家
- 3月11日 - エディ・ローソン、元オートバイレーサー
- 3月13日 - 田中義剛、タレント・シンガーソングライター・実業家
- 3月14日 - 石崎信弘、プロサッカー監督・サッカー指導者
- 3月14日 - ダグ・フォウト、調教師
- 3月14日 - アルベール2世、モナコ大公
- 3月15日 - 谷真一、プロ野球選手
- 3月16日 - 吉良州司、政治家
- 3月18日 - 加藤正次、プロ野球選手
- 3月20日 - ホリー・ハンター、女優
- 3月21日 - シルヴィア、歌手・元(ロス・インディオス&シルビア)(+ 2010年[4])
- 3月21日 - 田崎真也、ソムリエ
- 3月22日 - 真島茂樹、ダンサー・俳優・歌手
- 3月22日 - 糸数勝彦、プロ野球選手
- 3月24日 - ブルース・ハースト、野球選手(投手)
- 3月25日 - 新井正人、歌手・作曲家
- 3月26日 - エリオ・デ・アンジェリス、F1ドライバー(+ 1986年)
- 3月30日 - 坂東眞砂子、小説家(+ 2014年)
- 3月30日 - 石黒ケイ、歌手・女優
4月
- 4月1日 - 川上弘美、小説家
- 4月2日 - 伊藤咲子、歌手
- 4月2日 - 松沢成文、政治家
- 4月4日 - 山本昌邦、元サッカー選手・サッカー指導者
- 4月7日 - 安達忍、声優
- 4月7日 - 青島健太、元プロ野球選手
- 4月8日 - 久保康生、元プロ野球選手
- 4月8日 - 森下愛子、女優
- 4月9日 - 小柳友貴美、女優
- 4月10日 - イェフィム・ブロンフマン、ピアニスト
- 4月11日 - 岡部憲章、元プロ野球選手
- 4月11日 - 谷良治、元プロ野球選手
- 4月12日 - 津山栄一、元俳優
- 4月13日 - 萬田久子、女優
- 4月14日 - 桜田淳子、歌手・女優
- 4月14日 - ピーター・カパルディ、イギリスの俳優、映画監督
- 4月15日 - 山崎隆造、元プロ野球選手
- 4月16日 - 田中孝彦、国際政治学者
- 4月18日 - 小宮悦子、ニュースキャスター
- 4月21日 - 臼井儀人、漫画家(+ 2009年)
- 4月21日 - 君塚良一、脚本家・映画監督・放送作家
- 4月24日 - 河内淳一、ギタリスト・歌手・音楽プロデューサー
- 4月25日 - 栃司哲史、大相撲元力士・入間川親方
- 4月26日 - ジョニー・ダンフリーズ、元F1ドライバー
- 4月26日 - ロブ・マンフレッド、第10代MLBコミッショナー
- 4月26日 - 高橋克也、オウム真理教の元信徒 オウム真理教事件実行犯の1人
- 4月27日 - 酒井哲哉、政治学者
- 4月28日 - 植村隆、元朝日新聞社記者
- 4月30日 - 沼澤茂美、天体写真家・天文イラストレーター
- 4月30日 - 山村勝彦、プロ野球選手
- 4月30日 - 畦元将吾、政治家
5月
- 5月1日 - 渡田均、プロ野球審判員 (+ 2020年)
- 5月2日 - 秋元康、放送作家・作詞家・タレント
- 5月3日 - 新井一典、声優
- 5月4日 - キース・ヘリング、画家(+ 1990年)
- 5月4日 - 高元勝彦、プロ野球選手
- 5月5日 - 井上哲士、政治家
- 5月8日 - 坪内祐三、文芸評論家(+ 2020年)
- 5月8日 - 村中秀人、野球選手
- 5月9日 - 永江朗、ルポライター
- 5月9日 - ダグ・ローマン、元プロ野球選手
- 5月11日 - 久米小百合(久保田早紀)、歌手・作詞家・作曲家
- 5月12日 - 應武篤良、アマチュア野球指導者
- 5月13日 - 小林まこと、漫画家
- 5月14日 - 陳淑樺、台湾歌手
- 5月18日 - 金城漢、韓国の元プロ野球選手
- 5月20日 - 西村博巳、元プロ野球選手
- 5月20日 - 赤嶺賢勇、元プロ野球選手
- 5月21日 - 芦辺拓、小説家
- 5月23日 - 西川峰子、歌手・女優
- 5月24日 - 佐々木則夫、サッカー指導者
- 5月25日 - 石原修治、プロ野球選手
- 5月26日 - 近藤昭一、政治家
- 5月27日 - 相本久美子、女優、タレント
- 5月30日 - 宇野勝、元プロ野球選手
- 5月31日 - 生沢佑一、歌手
- 5月31日 - 山本敏博、元電通代表取締役社長
6月
- 6月1日 - 酒井圭一、元プロ野球選手
- 6月3日 - 野田国義、政治家
- 6月5日 - アフメド・アブドラ・モハメド・サンビ、コモロの大統領
- 6月7日 - プリンス[5]、ミュージシャン(+ 2016年)
- 6月9日 - くさか里樹、漫画家
- 6月17日 - 中原理恵、歌手・女優
- 6月20日 - 橋本敬司、元プロ野球選手
- 6月20日 - ディッキー・ソン、元メジャーリーガー(遊撃手)
- 6月24日 - 塩屋翼、声優
- 6月24日 - タイニー・リスター・Jr.、俳優、プロレスラー(+ 2020年)
- 6月27日 - 伊藤克信、俳優・競輪評論家・タレント
- 6月28日 - 弓岡敬二郎、元プロ野球選手
- 6月28日 - セルゲイ・シャフライ、フィギュアスケート選手
- 6月29日 - ロサ・モタ、マラソン選手
7月
- 7月1日 - 岡田斗司夫、ノンフィクション作家
- 7月1日 - 山本健司、作曲家、編曲家
- 7月2日 - ミルスワミー・アナドゥライ、宇宙工学者
- 7月4日 - 続木敏之、元プロ野球選手
- 7月4日 - 上野克二、元プロ野球選手
- 7月7日 - 金井夕子、歌手
- 7月7日 - 森本浩史、映画監督
- 7月9日 - 南流石、振付演出家
- 7月9日 - 久本雅美、芸人
- 7月9日 - 鳴海章、作家
- 7月9日 - 佐久田脩、俳優、声優(+ 2020年)
- 7月11日 - ウーゴ・サンチェス、元サッカー選手
- 7月11日 - マーク・レスター、イギリスの元子役
- 7月13日 - 山口二郎、政治学者
- 7月15日 - 古川康、政治家
- 7月17日 - ウォン・カーウァイ、香港の映画監督・脚本家
- 7月18日 - 久保寺雄二[6]、元プロ野球選手(+ 1985年)
- 7月19日 - 木村和司、元プロサッカー選手(元日本代表)・サッカー指導者
- 7月20日 - 北島健二、ミュージシャン・ギタリスト(FENCE OF DEFENSE・PEARL)
- 7月20日 - 君波隆祥、元プロ野球選手
- 7月22日 - 原辰徳、元プロ野球選手・読売ジャイアンツ監督
- 7月22日 - イヴァ・ビトヴァ、音楽家
- 7月24日 - ミック・カーン、ミュージシャン(+ 2011年)
- 7月25日 - 黒田真二、元プロ野球選手(+ 2020年)
- 7月26日 - 高泉淳子、女優・劇作家
- 7月26日 - アンジェラ・ヒューイット、ピアニスト
- 7月27日 - クリストファー・ディーン、フィギュアスケート選手
- 7月28日 - サエキけんぞう、ミュージシャン・作詞家
- 7月29日 - 三屋裕子、元バレーボール選手
- 7月30日 - ケイト・ブッシュ、歌手
- 7月30日 - 日垣隆、ジャーナリスト・ノンフィクションライター
8月
- 8月2日 - 鴻上尚史、劇作家・演出家
- 8月2日 - 速水奨[7]、俳優・声優
- 8月2日 - 高門清彦、政治家
- 8月4日 - 江川紹子、ジャーナリスト
- 8月5日 - 上田勇、政治家
- 8月6日 - 辰巳琢郎、俳優
- 8月7日 - 池下ユミ、元女子プロレスラー
- 8月7日 - 松浦理英子、小説家
- 8月7日 - 高橋俊昌、漫画編集者、『週刊少年ジャンプ』第7代編集長(+ 2003年)
- 8月12日 - 陣内孝則、俳優
- 8月12日 - 土井亨、政治家
- 8月13日 - 高橋ジョージ、ボーカリスト(THE 虎舞竜)
- 8月14日 - 井上純一、俳優・声優
- 8月16日 - マドンナ、ミュージシャン
- 8月17日 - ベリンダ・カーライル、歌手
- 8月19日 - 西本和美、元プロ野球選手
- 8月19日 - 山本竜二、AV男優
- 8月19日 - ゲイリー・ガイエティ、野球選手(三塁手)
- 8月22日 - 林アキラ、歌手・ミュージカル俳優・作曲家(6代目うたのおにいさん)
- 8月23日 - フリオ・フランコ、メジャーリーガー(内野手)
- 8月23日 - 佐藤しのぶ、声楽家・ソプラノ歌手(+ 2019年)
- 8月23日 - 大野方栄、歌手
- 8月25日 - ティム・バートン、映画監督
- 8月25日 - 岩井三四二、小説家
- 8月27日 - 姫野カオルコ、小説家
- 8月28日 - スコット・ハミルトン、フィギュアスケート選手
- 8月29日 - マイケル・ジャクソン、ミュージシャン・歌手(+ 2009年)
- 8月29日 - 垂水藤太、俳優・ファッションモデル
- 8月30日 - 西村麻聡、ミュージシャン・ベーシスト(FENCE OF DEFENSE)
- 8月31日 - 小金沢昇司、歌手(+ 2024年)
- 8月31日 - ジョン・ディーバス、元マイナーリーガー
- 8月31日 - 日比野克彦、現代美術家
9月
- 9月1日 - 米光亮、作曲家、編曲家
- 9月3日 - 覚田修、ミュージシャン(元BLACK CATS)
- 9月7日 - ダニー・チャン、歌手(+ 1993年)
- 9月8日 - 宮本充、声優
- 9月9日 - 長江英和、俳優
- 9月10日 - 寺島尚正、文化放送アナウンサー
- 9月10日 - 高沢秀昭、元プロ野球選手
- 9月11日 - アニマル・レスリー、元プロ野球選手(+ 2013年)
- 9月11日 - 柴田惣一、東京スポーツ記者
- 9月13日 - 玉置浩二、歌手(安全地帯)
- 9月14日 - ロバート・マッコール、フィギュアスケート選手(+ 1991年)
- 9月16日 - オーレル・ハーシュハイザー、元メジャーリーガー(投手)
- 9月16日 - ネヴィル・サウスオール、元サッカー選手
- 9月17日 - マンフレート・ホーネック、指揮者
- 9月18日 - 木村孝、元プロ野球選手
- 9月18日 - 上坂嘉彦、プロ野球選手
- 9月19日 - 李萬洙、野球選手
- 9月20日 - 非常階段ミヤコ、漫才師(非常階段)(+ 1996年)
- 9月22日 - 松村あゆみ、テレビプロデューサー・テレビ演出家・脚本家
- 9月25日 - 森岡正博、哲学者
- 9月28日 - 和泉宏隆、ピアニスト
10月
- 10月1日 - 中村正人、ミュージシャン (DREAMS COME TRUE)
- 10月1日 - 阪本順治、映画監督
- 10月2日 - ウェイン・トゥープス、歌手・アコーディオン奏者
- 10月3日 - 山田勉、元プロ野球選手
- 10月5日 - 豊川誕、元歌手
- 10月9日 - 市川和正、元プロ野球選手
- 10月13日 - 森昌子、歌手
- 10月13日 - 加門亮[8]、歌手(+ 2020年)
- 10月13日 - まつもと泉、漫画家(+ 2020年[9])
- 10月15日 - 勝生真沙子、声優
- 10月15日 - 山川豊、演歌歌手
- 10月16日 - ティム・ロビンス、俳優・映画監督
- 10月16日 - 津末英明、元プロ野球選手
- 10月16日 - 大岡玲、作家・イタリア文学者
- 10月17日 - 山口忠良、元プロ野球選手
- 10月17日 - 安田尚弘、プロ野球選手
- 10月18日 - 石井めぐみ、女優
- 10月19日 - 原博実、サッカー監督・元サッカー選手
- 10月20日 - 大石大二郎、元プロ野球選手
- 10月20日 - ヴィゴ・モーテンセン、俳優・詩人・写真家
- 10月20日 - イーヴォ・ポゴレリチ、ピアニスト
- 10月21日 - 村上幸子、歌手(+1990年)
- 10月21日 - 岡田京子、元女優(+1986年)
- 10月22日 - 高木豊、元プロ野球選手・野球解説者
- 10月22日 - 室井滋、女優
- 10月24日 - ロバート・W・スミス、作曲家
- 10月24日 - 辻発彦、元プロ野球選手・埼玉西武ライオンズ監督
- 10月27日 - 立花義家、元プロ野球選手
- 10月27日 - 藤川清彦、元俳優
11月
- 11月1日 - ジョン・カビラ、タレント
- 11月2日 - ウィリー・マギー、野球選手(外野手)
- 11月2日 - 山内ケンジ、CMディレクター・演出家・映画監督
- 11月2日 - 的場耕二、スーツアクター
- 11月4日 - 井上祐美子、小説家
- 11月4日 - 加地尚武、小説家
- 11月4日 - ウーベ・ベーベルスドルフ、フィギュアスケート選手
- 11月10日 - 下田充利、プロ野球選手
- 11月10日 - 幅しげみ、ピアニスト
- 11月12日 - 岩崎宏美、歌手
- 11月15日 - 三浦リカ、女優
- 11月15日 - 堀井恒雄、元プロ野球選手
- 11月16日 - 原口次夫、元騎手・調教師(愛知県競馬組合)
- 11月16日 - ロベルト・ゲレーロ、元F1ドライバー
- 11月17日 - メアリー・エリザベス・マストラントニオ、女優
- 11月19日 - 安藤優子、ニュースキャスター
- 11月20日 - 杉浦圭子、日本放送協会アナウンサー
- 11月22日 - 王才軍、バレエダンサー
- 11月25日 - 伊藤伸久、岐阜放送アナウンサー
- 11月27日 - 小室哲哉、音楽プロデューサー・ミュージシャン(TM NETWORK・globe)
- 11月27日 - 土居裕子、歌手
- 11月27日 - マイク・ソーシア、MLB監督、元メジャーリーガー(捕手)
- 11月28日 - 木原彰彦、プロ野球選手
- 11月30日 - 杉浦日向子、漫画家・江戸風俗研究家・エッセイスト(+ 2005年)
12月
- 12月1日 - 三宅宗源、元プロ野球選手
- 12月2日 - 浅見美那、女優
- 12月2日 - ランディ・ガードナー、フィギュアスケート選手
- 12月3日 - 天川由記子、政治家
- 12月5日 - 山田五郎、評論家・タレント・コラムニスト
- 12月5日 - 山田和英、元プロ野球選手 年中夢球野球塾・統括塾長謙相談役
- 12月5日 - 原田真二、シンガーソングライター
- 12月7日 - 篠宮愼一、元プロ野球審判
- 12月8日 - 篠田昌己、ミュージシャン・サックス奏者、じゃがたらのメンバー(+ 1992年)
- 12月8日 - 出渕裕、漫画家・イラストレーター・アニメーター
- 12月10日 - 福本伸行、漫画家
- 12月11日 - 宮崎美子、女優
- 12月12日 - 長村裕之、プロ野球選手
- 12月13日 - 樋口可南子、女優
- 12月13日 - 芦川よしみ、女優・歌手
- 12月13日 - リン=ホリー・ジョンソン、フィギュアスケート選手・女優
- 12月15日 - 桜井弘明、アニメ監督
- 12月15日 - 篠井英介、俳優
- 12月15日 - 高橋がなり、AV監督・ソフト・オン・デマンド非常勤取締役
- 12月15日 - リッキー・ヘンダーソン、元メジャーリーガー(外野手)
- 12月17日 - 假屋崎省吾、華道家
- 12月18日 - 金沢次男、元プロ野球選手
- 12月19日 - 山中秀樹、フリーアナウンサー・タレント
- 12月20日 - はやみけい、声優
- 12月20日 - 5代目桂米團治、落語家(前名桂小米朝)
- 12月20日 - junko、ミュージシャン(ロックバンド『打首獄門同好会』ベーシスト)
- 12月21日 - 柳沢高雄、元プロ野球選手
- 12月22日 - ジョージ・ライト、元プロ野球選手
- 12月23日 - ダーク広和、奇術師
- 12月24日 - 樋口宗孝、ミュージシャン(LOUDNESS、元LAZY)(+ 2008年)
- 12月24日 - 白都真理、女優
- 12月26日 - 原田美枝子、女優
- 12月27日 - 都志見隆、音楽プロデューサー、作曲家、編曲家
- 12月27日 - 小川達明、元プロ野球選手
- 12月28日 - 藤山直美、女優
- 12月29日 - 早乙女愛、女優(+ 2010年)