rare collectives vol.1
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『rare collectives vol.1』(レア・コレクティブス・ボリューム・ワン)は、日本のロックバンド、GLAYが2003年2月5日にリリースしたコンピレーション・アルバムである。
概要 『』, GLAY の コンピレーション・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' /> ...
『rare collectives vol.1』 | ||||
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GLAY の コンピレーション・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' /> | ||||
リリース | ||||
ジャンル |
ロック J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | 東芝EMI | |||
プロデュース | 佐久間正英 | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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GLAY アルバム 年表 | ||||
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主にベスト・アルバムはシングルなどのメイン曲の寄せ集めなどで構成されているが、このアルバムはそれと逆に、シングルのカップリング曲だけで寄せ集めた構成になっている。発売時のキャッチコピーは“ベスト盤を越えたマスト盤”。公式では、「CONCEPT ALBUM」という呼称となっている[1]。
この2作からポニーキャニオンを離れ、東芝EMIからのリリースに変わる。