リッペ侯国
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リッペ侯国(独: Fürstentum Lippe, 英: Principality of Lippe)は、ドイツの歴史上の領邦国家。1613年にリッペ=デトモルト侯国となり、1905年にリッペ侯国となった。ヴェーザー川とトイトブルクの森の南東部の間に位置していた。現在のドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州デトモルト行政管区のリッペ郡にあたる。
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ドイツ帝国内におけるリッペ侯国