戦闘防弾チョッキウィキペディア フリーな encyclopedia 戦闘防弾チョッキ(せんとうぼうだんチョッキ)は、1992年に自衛隊で初めて本格的に導入されたボディアーマーである。戦闘装着セットの1つとして採用された装備で、アメリカ軍のPASGTをモデルとしているが、デザインは大きく異なる。 展示される戦闘防弾チョッキ正面の階級章用面ファスナーは部隊による後付けである 陸上自衛隊ではイラク派遣と前後して防弾性能が大幅に向上した防弾チョッキ2型の調達が開始されており、戦闘防弾チョッキの更新が進んでいる。
戦闘防弾チョッキ(せんとうぼうだんチョッキ)は、1992年に自衛隊で初めて本格的に導入されたボディアーマーである。戦闘装着セットの1つとして採用された装備で、アメリカ軍のPASGTをモデルとしているが、デザインは大きく異なる。 展示される戦闘防弾チョッキ正面の階級章用面ファスナーは部隊による後付けである 陸上自衛隊ではイラク派遣と前後して防弾性能が大幅に向上した防弾チョッキ2型の調達が開始されており、戦闘防弾チョッキの更新が進んでいる。