死刑台のエレベーター
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この項目では、1958年公開のフランス映画について説明しています。2010年公開の日本映画については「死刑台のエレベーター (2010年の映画)」をご覧ください。 |
『死刑台のエレベーター』(しけいだいのエレベーター、仏: Ascenseur pour l'échafaud、英: Elevator to the Gallows)は、1958年制作のフランス映画。
概要 死刑台のエレベーター, 監督 ...
死刑台のエレベーター | |
---|---|
Ascenseur pour l'échafaud | |
監督 | ルイ・マル |
脚本 |
ロジェ・ニミエ ルイ・マル |
原作 | ノエル・カレフ |
製作 | ジャン・スイリエール |
出演者 |
モーリス・ロネ ジャンヌ・モロー ジョルジュ・プージュリイ |
音楽 | マイルス・デイヴィス |
撮影 | アンリ・ドカエ |
編集 | レオニード・アザー |
製作会社 | ヌーヴェル・エディティオン・ド・フィルム |
配給 |
Lux Compagnie Cinématographique de France 映配 |
公開 |
1958年1月29日 1958年9月26日 2010年10月9日(ニュープリント) |
上映時間 | 92分 |
製作国 | フランス |
言語 |
フランス語 ドイツ語 |
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