王符ウィキペディア フリーな encyclopedia 王 符(おう ふ)は、後漢の思想家。主著に『潜夫論』がある。 『後漢書』は、王充・王符・仲長統の3人にひとつの伝を割りあて、韓愈はこの3人を「後漢三賢」と呼んでいる[1]。