種子島時尭
1528-1579, 戦国時代の武将 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
種子島 時堯(たねがしま ときたか、享禄元年〈1528年〉- 天正7年10月2日〈1579年10月21日〉)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての大名。種子島氏第14代島主。日本に最初に銃を導入し、国産化に導いた。
概要 凡例種子島時堯, 時代 ...
種子島時堯公像(西之表市) | |
時代 | 戦国時代 - 安土桃山時代 |
生誕 | 享禄元年(1528年) |
死没 | 天正7年10月2日(1579年10月21日) |
改名 | 犬楠丸(幼名)、直時、時堯、可釣(法号) |
別名 | 左兵衛尉、左近衛将監 |
戒名 | 法惟院日勝大居士 |
墓所 |
鹿児島県西之表市西之表の御坊墓 鹿児島県西之表市西之表の御拝塔墓地 |
官位 | 従五位下弾正忠 |
主君 | 島津貴久→義久 |
氏族 | 種子島氏 |
父母 | 父:種子島恵時、母:島津忠興の女 |
兄弟 | 時尭、時式、日法 |
妻 |
正室:にし(島津忠良の娘)、 側室:禰寝尊重の女、黒木道統の女 |
子 | 波瑠(伊集院忠棟室)、波瑠、テル、円信院殿にし(妙蓮夫人:島津義久室)、時次、久時 |
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