讀賣報知
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『讀賣報知』(よみうりほうち)は、第二次世界大戦(1941年 - 1945年)中の新聞統制により、東京で発行されていた一般紙の讀賣新聞と報知新聞が一時合併して発行された日本の日刊新聞である。
概要 讀賣報知, 種類 ...
讀賣報知 | |
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種類 | 日刊紙 |
サイズ | ブランケット判 |
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事業者 |
有限会社讀賣新聞社 (現・株式会社読売新聞東京本社) |
本社 |
(東京府東京市京橋区銀座西3-1→) (東京都麹町区有楽町2-1→) 東京都京橋区銀座西3-1 |
代表者 | 正力松太郎(代表取締役) |
創刊 | 1942年(昭和17年)8月6日 |
廃刊 |
1946年(昭和21年)4月30日 (以降『讀賣新聞』に題号を復題して継続) |
前身 |
讀賣新聞 (1874年11月2日 - 1942年8月5日) 報知新聞 (1872年6月10日 - 1942年8月5日) |
言語 | 日本語 |
関係する人物 |
務臺光雄 竹井博友 |
特記事項: 発行所住所は発行当時のもの。 | |
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