雨のしのび逢い
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『雨のしのび逢い』(あめのしのびあい、原題: Moderato cantabile)は、1960年のフランス・イタリア合作の恋愛映画。マルグリット・デュラスの小説『モデラート・カンタービレ』(原題:Moderato Cantabile, 1958年)を原作とし、デュラス本人が脚本を担当している(ジェラール・ジャルロ(フランス語版)と共同脚本)。また、本作の演技でジャンヌ・モローが第13回カンヌ国際映画祭女優賞を受賞している。
概要 雨のしのび逢い, 監督 ...
雨のしのび逢い | |
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Moderato cantabile | |
監督 | ピーター・ブルック |
脚本 |
マルグリット・デュラス ジェラール・ジャルロ(フランス語版) |
原作 | マルグリット・デュラス |
製作 | ラウール・J・レヴィ |
出演者 |
ジャンヌ・モロー ジャン=ポール・ベルモンド |
音楽 | アントニオ・ディアベリ |
撮影 | アルマン・ティラール(フランス語版) |
編集 | アルベール・ジュルジャンソン(フランス語版) |
製作会社 |
Documento Film Iéna Productions |
配給 |
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公開 |
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上映時間 | 95分 |
製作国 |
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言語 | フランス語 |
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