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この項目では、鉄道車両について説明しています。ウイルスのSIVについては「サル免疫不全ウイルス」をご覧ください。 |
静止形インバータ・静止型インバータ(せいしがたインバータ)は、高電圧の直流および交流をインバータ(=Inverter : インバーターとも)により、車両により異なるが概ね、12V - 440Vの直流・交流に変換する電源装置である。
主に鉄道車両に使われ、架線から取得した高電圧の電気を、制御・クーラー・圧縮空気・ワイパー・乗客用AC100V などに電源供給する。
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2011年9月) |