しののめ (巡視艇・初代)海上保安庁の巡視艇 / ウィキペディア フリーな encyclopedia しののめ(英語: JCG Shinonome, PC-30)は、海上保安庁が運用していた港内艇(1957年に巡視艇に呼称変更)。区分上はPC型、公称船型は23メートル型[1][2]。 概要 しののめ, 基本情報 ...しののめ 画像をアップロード基本情報建造所 東造船所艦種 23メートル型PC前級 はつなみ型次級 むらくも型母港 名古屋→鳥羽艦歴計画 昭和28年度竣工 1954年8月15日除籍 1974年3月8日要目満載排水量 43.40トン総トン数 46.18トン全長 21.0 m最大幅 5.25 m深さ 2.40 m吃水 1.25 m主機 ディーゼルエンジン×2基推進 スクリュープロペラ×2軸出力 1,000馬力速力 18.9ノット航続距離 400海里乗員 10名テンプレートを表示閉じる
しののめ(英語: JCG Shinonome, PC-30)は、海上保安庁が運用していた港内艇(1957年に巡視艇に呼称変更)。区分上はPC型、公称船型は23メートル型[1][2]。 概要 しののめ, 基本情報 ...しののめ 画像をアップロード基本情報建造所 東造船所艦種 23メートル型PC前級 はつなみ型次級 むらくも型母港 名古屋→鳥羽艦歴計画 昭和28年度竣工 1954年8月15日除籍 1974年3月8日要目満載排水量 43.40トン総トン数 46.18トン全長 21.0 m最大幅 5.25 m深さ 2.40 m吃水 1.25 m主機 ディーゼルエンジン×2基推進 スクリュープロペラ×2軸出力 1,000馬力速力 18.9ノット航続距離 400海里乗員 10名テンプレートを表示閉じる