わたしとわたし ふたりのロッテ
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『わたしとわたし ふたりのロッテ』は、ドイツの作家エーリッヒ・ケストナーが、1949年に発表した児童文学作品『ふたりのロッテ』を原作に、1991年11月9日から1992年9月5日まで日本テレビ系『三井不動産アニメワールド』枠で放送していた日本のテレビアニメ作品。三井不動産アニメワールドシリーズ最後の作品。ネット局は日本テレビとテレビ岩手、テレビ金沢、福岡放送(以上、同時ネット)および、テレビ大分(日曜9時30分 - 10時の遅れネット)のみであった[1]。
概要 わたしとわたし ふたりのロッテ, ジャンル ...
わたしとわたし ふたりのロッテ | |
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ジャンル | ファミリードラマ |
アニメ | |
原作 | エーリッヒ・ケストナー『ふたりのロッテ』 |
監督 | こだま兼嗣 |
脚本 | 翁妙子・島田満・山崎晴哉 |
キャラクターデザイン | 関修一 |
音楽 | 大谷和夫 |
アニメーション制作 | 東京ムービー新社 |
放送局 | 日本テレビ他 |
放送期間 | 1991年11月9日 - 1992年9月5日 |
話数 | 全29話 |
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さらに、1998年1月7日から同年2月18日までNHK衛星第2テレビジョンにおいて、BS名作アニメ劇場の月曜 - 金曜8時5分 - 8時30分または8時15分 - 8時40分枠で再放送された。