エンリコ・ダンドロウィキペディア フリーな encyclopedia エンリコ・ダンドロ(Enrico Dandolo, 1107年? - 1205年)は、ヴェネツィア共和国の第41代元首(ドージェ、在任1192年 - 1205年)。第4回十字軍を率いて1204年に東ローマ帝国を滅ぼし、ラテン帝国の成立に関わった中心人物として知られる[1]。 第4回十字軍参加を説くエンリコ・ダンドロ、ギュスターヴ・ドレ画
エンリコ・ダンドロ(Enrico Dandolo, 1107年? - 1205年)は、ヴェネツィア共和国の第41代元首(ドージェ、在任1192年 - 1205年)。第4回十字軍を率いて1204年に東ローマ帝国を滅ぼし、ラテン帝国の成立に関わった中心人物として知られる[1]。 第4回十字軍参加を説くエンリコ・ダンドロ、ギュスターヴ・ドレ画