カルタゴ (映画)
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『カルタゴ』(原題:Cartagine in fiamme)は、1959年制作のイタリアの歴史映画(ソード&サンダル)。
概要 カルタゴ, 監督 ...
カルタゴ | |
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Cartagine in fiamme | |
監督 | カルミネ・ガローネ |
脚本 |
カルミネ・ガローネ エンニオ・デ・コンチーニ ドゥッチョ・テッサリ |
原作 |
エミリオ・サルガーリ (『燃えるカルタゴ』より) |
製作 | カルミネ・ガローネ |
出演者 |
ホセ・スアレス ダニエル・ジェラン アン・ヘイウッド ピエール・ブラッスール |
音楽 | マリオ・ナシンベーネ |
撮影 | ピエロ・ポルタルピ |
製作会社 | Lux Film[1][2] |
配給 | イタリフィルム |
公開 |
1960年1月29日 1960年3月11日 1960年5月26日 |
上映時間 | 96分 |
製作国 |
イタリア フランス |
言語 | イタリア語 |
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古代都市国家カルタゴが第三次ポエニ戦争によって没落していくさまを描いたエミリオ・サルガーリ原作の小説『燃えるカルタゴ』の映画化[2]。エンニオ・デ・コンチーニとドゥッチョ・テッサリが脚色し、カルミネ・ガローネが監督した。