グリーンガム
ウィキペディア フリーな encyclopedia
グリーンガム(パッケージ表記はGREEN GUM)は、1957年4月にロッテが発売したガムで、日本で発売されたものの中でも特に歴史の古いガムである。葉緑素(クロロフィル)を配合した薄い緑色が特徴的なガムで、脱臭・殺菌作用がアピールされている。
希望小売価格は2007年からオープン価格を導入(1パック9枚入り、消費税抜き94円前後)。3パックセットになったグリーンガム3P、5パック入りの同5Pに加え、2014年のリニューアルと同時に糖衣をしていない粒タイプが追加されている(1パック12粒入り)[1]。