サルビアの花ウィキペディア フリーな encyclopedia 「サルビアの花」(サルビアのはな)は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972年にもとまろ、岩渕リリ、鳳蘭などによるカバーが、各社競作のシングルとしてリリースされた。
「サルビアの花」(サルビアのはな)は、相沢靖子が作詞し、早川義夫が作曲した楽曲。1969年に発表された早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録され、後に1972年にもとまろ、岩渕リリ、鳳蘭などによるカバーが、各社競作のシングルとしてリリースされた。