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シェーン・グリーン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

シェーン・グリーン
Shane Greene
アトランタ・ブレーブス #19
デトロイト・タイガース時代
(2019年7月9日)
基本情報
国籍
アメリカ合衆国
出身地 フロリダ州レイク郡クレアモント英語版
生年月日 (1988-11-17) 1988年11月17日(31歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
200 lb =約90.7 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト15巡目
初出場 2014年4月24日 ボストン・レッドソックス
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

シェーン・グリーンShane Greene, 1988年11月17日 - )は、アメリカ合衆国フロリダ州レイク郡クレアモント英語版出身のプロ野球選手投手)。右投右打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

愛称はグリーニーGreeny)、シェーナーShaner[1]

経歴

プロ入りとヤンキース時代

2009年MLBドラフト15巡目(全体465位)でニューヨーク・ヤンキースから指名され、6月16日に契約。契約後、傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ヤンキースでプロデビュー。13試合に登板して1勝2敗、防御率5.87、20奪三振を記録した。

2010年はまずA-級スタテンアイランド・ヤンキースでプレーし、10試合に先発登板して2勝6敗、防御率4.59、44奪三振を記録した。8月にA級チャールストン・リバードッグスへ昇格。4試合に先発登板して0勝2敗、防御率4.58、22奪三振を記録した。

2011年はA級チャールストンでプレーし、27試合に先発登板して5勝14敗、防御率4.37、128奪三振を記録した。

2012年はA+級タンパ・ヤンキースでプレーし、24試合(先発23試合)に登板して4勝7敗、防御率5.22、101奪三振を記録した。

2013年はA+級タンパでプレー後、6月にAA級トレントン・サンダーに昇格した。AA級トレントンでは14試合(先発13試合)に登板して8勝4敗、防御率3.18、68奪三振を記録した。オフの11月20日にヤンキースとメジャー契約を結び、40人枠入りを果たした[2]

2014年3月21日にヤンキースの「Minor League Pitcher of the Year」にあたる、2013年度の「Kevin Lawn Award」を受賞した[3]。3月28日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリ・レイルライダースへ異動。開幕後の4月9日にメジャーへ昇格した[4]が、登板のないまま4月14日にAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格した[5]。4月24日にメジャーへ再昇格し、同日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビュー。7回裏から登板したが、1死しか取れず、3安打3失点(自責点2)3四球で降板[6]。4月26日に再びAAA級スクラントン・ウィルクスバリへ降格した[7]。7月7日に再昇格。同日のクリーブランド・インディアンス戦で先発起用され、6回を4安打2失点に抑え、メジャー初勝利を挙げた[8]。その後は先発陣が故障で次々と離脱したため、先発ローテーションに定着。この年メジャーでは15試合(先発14試合)に登板して5勝4敗、防御率3.78、81奪三振を記録した。

タイガース時代

2014年12月5日にアリゾナ・ダイヤモンドバックスを含んだ三角トレードデトロイト・タイガースへ移籍した[9]

2015年、タイガースの先発ローテーションの一角として16試合に先発登板したほか、2試合でリリーフ登板もした。しかし、83.2イニングでホームランを12本許し、防御率6.88と打ち込まれてシーズンを終えた。

2016年はリリーフに転向し、50試合中先発で投げたのは3試合だけだった。防御率5.82、5勝4敗2セーブという成績に終わり、2年連続で打ち込まれた印象があるが、WHIPは1.33まで改善され、FIPでも自己ベストの3.13をマークするなど、投球内容自体は改善した感もある。

2017年はリリーフに固定されてチームトップの71試合に登板。シーズン後半はクローザーも務め4勝3敗9セーブ、防御率2.66を記録、リリーフ投手として大きく飛躍したシーズンとなった。

ブレーブス時代

2019年7月31日にジョーイ・ウェンツ英語版トラビス・デメリットとのトレードで、アトランタ・ブレーブスへ移籍した[10]アローディス・ビスカイーノA.J.ミンタールーク・ジャクソンらが担っていたクローザーの役割を任せるために獲得された[11]。ただ移籍後はクローザーで苦しんだため、監督のブライアン・スニッカーは8月9日に役割から外し、代わりにマーク・マランソンを配置した[12][13]

2020年シーズンを前に年俸調停があり、年俸は625万ドルに決まった[14][15]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2014 NYY 15 14 0 0 0 5 4 0 0 .556 345 78.2 81 8 29 0 6 81 1 0 38 33 3.78 1.40
2015 DET 18 16 0 0 0 4 8 0 0 .333 373 83.2 103 13 27 4 6 50 1 0 67 64 6.88 1.55
2016 50 3 0 0 0 5 4 2 16 .556 256 60.1 58 3 22 1 4 59 0 0 39 39 5.82 1.33
2017 71 0 0 0 0 4 3 9 14 .571 283 67.2 50 6 34 4 4 73 1 0 21 20 2.66 1.24
2018 66 0 0 0 0 4 6 32 0 .400 279 63.1 68 12 19 1 3 65 3 0 39 36 5.12 1.37
2019 38 0 0 0 0 0 2 22 0 .000 151 38.0 21 5 12 1 1 43 0 0 11 5 1.18 0.87
ATL 27 0 0 0 0 0 1 1 10 .000 101 24.2 25 3 5 0 2 21 0 0 11 11 4.01 1.22
'19計 65 0 0 0 0 0 3 23 10 .000 252 62.2 46 8 17 1 3 64 0 0 22 16 2.30 1.01
MLB:6年 285 33 0 0 0 22 28 66 40 .440 1788 416.1 406 50 148 11 26 392 6 0 226 208 4.50 1.33
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2014 NYY 15 5 4 4 0 .692
2015 DET 18 4 10 2 2 .875
2016 50 1 6 0 0 1.000
2017 71 1 4 2 1 .714
2018 66 4 3 1 0 .875
2019 38 0 3 2 1 .600
ATL 27 0 3 0 0 1.000
'19計 65 0 6 2 1 .750
MLB 285 15 33 11 4 .814
  • 2019年度シーズン終了時

記録

背番号

  • 39(2014年 - 同年途中)
  • 61(2014年途中 - 2019年7月30日)
  • 19(2019年8月3日 - )

脚注

  1. ^ Tigers Players Weekend nicknames explained MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年9月13日閲覧
  2. ^ Yanks make deal with Padres, add six to 40-man roster MLB.com
  3. ^ Yankees name INF Greg Bird and RHP Shane Greene winners of the 2013 Kevin Lawn "Player of the Year" and "Pitcher of the Year" Awards”. MLB.com Yankees Press Release (2014年3月21日). 2014年3月24日閲覧。
  4. ^ Joe Lemire (2014年4月9日). “Greene gets big league call from Triple-A”. MLB.com. 2014年4月10日閲覧。
  5. ^ Bryan Hoch (2014年4月14日). “Cervelli to DL with strained right hamstring”. MLB.com. 2014年4月15日閲覧。
  6. ^ Scores for Apr 24, 2014”. ESPN MLB (2014年4月24日). 2014年4月25日閲覧。
  7. ^ Steven Miller (2014年4月26日). “Tanaka still feeling his way through MLB lineups”. MLB.com. 2014年4月27日閲覧。
  8. ^ Scores for Jul 7, 2014”. ESPN MLB (2014年7月7日). 2014年7月13日閲覧。
  9. ^ Detroit Tigers Acquire Shane Greene in Three-Team Deal with New York Yankees and Arizona Diamondbacks”. MLB.com Tigers Press Release (2014年12月6日). 2014年12月13日閲覧。
  10. ^ Bowman, Mark (2019年7月31日). “Braves bolster bullpen with Greene, Melancon”. MLB.com. 2019年7月31日閲覧。
  11. ^ Newberry, Paul (2019年7月31日). “Braves focus on bullpen at deadline, trading for 3 relievers”. Associated Press. https://apnews.com/2698a1f677b541c6883b3fa1b552cd6c 2020年2月6日閲覧。 
  12. ^ O'Brien, David (2019年9月3日). “Mark Melancon, Shane Greene and Chris Martin have finally helped make Braves’ bullpen formidable”. The Atlantic. https://theathletic.com/1183347/2019/09/04/mark-melancon-shane-greene-and-chris-martin-have-finally-helped-make-braves-bullpen-formidable/ 2020年2月6日閲覧。 
  13. ^ Lancaster, Marc (2019年8月10日). “Braves turn to Mark Melancon as closer”. Sporting News. https://www.sportingnews.com/us/mlb/news/braves-turn-to-mark-melancon-as-closer-shane-greene-struggles/1gvbvl99an0z312ug3yb5nubeq 2020年2月6日閲覧。 
  14. ^ “Braves beat reliever Shane Greene in arbitration”. Associated Press. ESPN.com. (2020年2月5日). https://www.espn.com/mlb/story/_/id/28640978/braves-beat-reliever-shane-greene-arbitration 2020年2月6日閲覧。 
  15. ^ Burns, Gabriel (2020年2月4日). “Braves defeat Shane Greene in arbitration”. Atlanta Journal Constitution. https://www.ajc.com/sports/baseball/braves-defeat-shane-greene-arbitration/WgnhyzO9DrM2lQJCTTK9fP/ 2020年2月6日閲覧。 

関連項目

外部リンク

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