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シャドウ・DN7

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

シャドウ・DN7
DN7に搭載されているマトラV12エンジン
カテゴリー F1
コンストラクター シャドウ
デザイナー トニー・サウスゲート
デイブ・ウォス
先代 シャドウ・DN5
後継 シャドウ・DN8
主要諸元
シャシー アルミニウムモノコック
エンジン マトラ V12 NA ミッドエンジン
トランスミッション ヒューランド・FL200 5速 MT
燃料 バルボリン
タイヤ グッドイヤー
主要成績
チーム UOP・シャドウ
ドライバー
ジャン=ピエール・ジャリエ
出走時期 1975
通算獲得ポイント 0
初戦 1975年オーストリアGP
出走優勝表彰台ポールFラップ
20000
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シャドウ・DN7(Shadow DN7)は、F1コンストラクターのシャドウが製作したフォーミュラ1カーである。デザイナーはトニー・サウスゲート、デイブ・ウォス。

概要

1975年にマトラV12エンジンの使用権をヒルブラバム[1]との争奪戦の末シャドウが獲得、製作された。搭載されるマトラMS73・3リッターエンジンは、1974年に世界メーカー選手権でマトラをチャンピオンに導いたMS670CのエンジンにF1用のヘッドを取り付けたもので、最高出力は505馬力。

DN7はこの年の主力マシン"DN5"がベースとなっているため外見はほぼ同一。ギアボックスはDN5と同様にヒューランド・FL200を使用するが、ホイールベースの調整のため配置が横置きになっている[1]

7月29日にシェイクダウン後オーストリアGPTカーとして持ち込まれ、ジャン=ピエール・ジャリエのドライブでデビュー、続いてイタリアGPにも出走するがリタイアを喫する。

元となったDN5がコスワースDFV搭載を前提として設計されたマシンのため、重いマトラV12エンジンを搭載したことによってマシンの重量バランスが狂い直線スピードが伸びなくなった。このため10月限りでシャドウはマトラとの提携を解消、DN7はお蔵入りすることになった。

基本スペック

シャーシ

エンジン

F1での全成績

(key)

チーム シャシー エンジン タイヤ No. ドライバー 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ポイント 順位
1975 UOPシャドウ DN7 マトラ
MS73
G ARG
BRA
RSA
ESP
MON
BEL
SWE
NED
FRA
GBR
GER
AUT
ITA
USA
0 NC
17
ジャン=ピエール・ジャリエ
Ret Ret

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b オートスポーツ』(三栄書房)1975年10月1日号、p93。

参考文献

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シャドウ・DN7
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