データベース消費ウィキペディア フリーな encyclopedia データベース消費(データベースしょうひ)とは、物語そのものではなくその構成要素が消費の対象となるようなコンテンツの受容のされ方を指す[1]。批評家の東浩紀がゼロ年代初頭に導入した概念。