パネルでポン
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この項目では、任天堂のゲームについて説明しています。熊本放送の情報番組「RKKワイド夕方いちばん」で実施されていた神経衰弱ゲームについては「RKKワイド夕方いちばん#パネルでポン!」をご覧ください。 |
『パネルでポン』(Panel de Pon)は、任天堂開発第一部とインテリジェントシステムズがスーパーファミコン用のゲームソフトとして共同開発し、1995年10月27日に任天堂が日本で発売したアクションパズルゲーム、およびそのシリーズ作品の総称。略称はパネポン。日本国外版では主に“Puzzle League”(パズルリーグ)のシリーズ名称が使われている。
概要 パネルでポン, ジャンル ...
パネルでポン | |
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ジャンル | アクションパズルゲーム |
開発元 |
インテリジェントシステムズ Nintendo Software Technology |
発売元 | 任天堂 |
主な製作者 |
山上仁志 村松敏孝 |
1作目 |
パネルでポン (1995年10月27日) |
最新作 |
ちょっとパネルでポン (2009年1月28日) |
公式サイト | パネルでポンホームページ |
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スーパーファミコン版の発売以降は、任天堂の主要ゲーム機に対し、登場キャラクターを変更または削除する、ゲームモードを追加するなどのリメイクを施した移植が繰り返し行われている。