バイオハザード7 レジデント イービル
2017年のホラービデオゲーム / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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『バイオハザード7 レジデント イービル』(バイオハザードセブン レジテント イービル、BIOHAZARD 7 resident evil, 日本国外版:RESIDENT EVIL 7 biohazard)は、カプコンより2017年1月26日に発売されたゲームソフト。
概要 ジャンル, 対応機種 ...
ジャンル |
サバイバルホラー FPS |
---|---|
対応機種 |
PlayStation 4 Xbox One Nintendo Switch Microsoft Windows PlayStation 5 Xbox Series X/S Google Stadia Amazon Luna |
開発元 | カプコン |
発売元 | カプコン |
販売元 | カプコン |
プロデューサー | 川田将央 |
ディレクター | 中西晃史 |
シナリオ | 佐藤盛正、リチャード・ペアージー |
音楽 | 森本章之、茅根美和子、堀諭史 |
美術 | 高野友憲 |
シリーズ | バイオハザードシリーズ |
人数 | ストーリーモード:1人のみ |
メディア |
[PS4/XBONE] BD-ROM [共通] ダウンロード販売 |
ディスクレス起動 | 可能 |
発売日 |
[PC/PS4/XB1] 2017年1月24日 2017年1月26日 [Nintendo Switch] 2018年5月24日 [PS5/Xbox Series X/S] 2022年6月14日 |
利用料金 | 有料 |
対象年齢 |
[通常版] CERO:D(17才以上対象) [グロテスクVer.]CERO:Z(18才以上のみ対象) [アメリカ]ESRB:M(17歳以上) [ヨーロッパ(一部を除く)]PEGI:18 [ドイツ版]USK:18(18歳未満提供禁止) [豪州版]ACB:R18+ |
コンテンツ アイコン |
[通常版]暴力、犯罪、恐怖、言葉・その他[1] [グロテスクVer.]暴力、犯罪[2] |
ダウンロード コンテンツ | あり |
デバイス | [PS4]PlayStation VR対応 |
必要環境 |
OS: WINDOWS 7,8,8.1,10 64-BIT プロセッサー: Intel Core i5-4460, 2.70GHz/AMD FX-6300もしくはそれ以上 メモリー: 8 GB RAM グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 760/AMD Radeon R7 260x DirectX: Version 11 |
エンジン | REエンジン |
解像度 | 1080p-4K対応 |
CPU | i7 3770 3.4GHz 以上 |
売上本数 | 1270万本[3] |
その他 | 海外版はパッケージ、1種類のみ |
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キャッチコピーは「すべては恐怖のために」。
対応ハードはPlayStation 4、PlayStation VR、Xbox One、パソコン(Steam/Windows 10 UWP)[4]。2018年5月24日にはクラウドゲームとしてグロテスクVer.がNintendo Switchに対応[5]。
2022年6月14日にはPlayStation 5・Xbox Series X/S版のダウンロード販売が開始。基本的なゲーム内容は同一だがハード性能の向上によりレイトレーシング対応、高解像度/高フレームレート化、3Dオーディオ対応といった機能追加が行われ、Windows版もそれに準じたアップデートが行われた。それぞれPS4版からのアップグレード[注 1]と、Xbox ONE版からのスマートデリバリーに対応している。