パンドラ (文芸誌)
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『パンドラ』は、講談社の講談社BOX編集部が刊行していた小説誌。2008年2月創刊。キャッチコピーは「思春期の自意識を生きるシンフォニー・マガジン」(Vol.1 SIDE-A~Vol.2 SIDE-B)、「文芸と批評とコミックが「交差」(クロスオーバー)する講談社BOXマガジン」(Vol.3、Vol.4)。
2分冊の形式で刊行されたVol.1とVol.2、および、Vol.3とVol.4の全4号・計6冊が刊行されたが、2009年8月刊行のVol.4を最後に休刊。2011年2月からは『パンドラ』に代わり電子雑誌『BOX-AiR』が刊行されていたが、これも2015年に休刊した[1]。