マタウトゥ
南太平洋にあるフランス海外県、ウォリス・フツナの首都 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
マタウトゥ(マタ・ウトゥ、Mata-Utu、より正確には Matāʻutu)は南太平洋にあるフランス海外県、ウォリス・フツナの首都である。
概要 マタウトゥ Mata-UtuMatāʻutu, 位置 ...
マタウトゥ Mata-Utu Matāʻutu | |
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マタウトゥ(1862年) | |
位置 | |
位置 | |
座標 : 南緯13度17分 西経176度11分 | |
行政 | |
国 | フランス |
海外準県 | ウォリス・フツナ |
島 | ウベア島 |
Chiefdom | Uvea |
District | Hahake |
マタウトゥ | |
人口 | |
人口 | (2013年現在) |
域 | 1,075 [1]人 |
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マタウトゥの町は人口最大の島、ウォリス島(現地語ではウヴェア島、 ʻUvea)のハハケ地区の行政中心地でもあり、島の東海岸に位置する。(ウォリス島は西のヒヒフォ、南のムア、東のハハケの三地区に分かれており、ハハケが島の中心部に当たる。)経緯は、南緯13度10分、西経176度08分。人口は2013年の調査では1,075人であった[1]。