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マックス・フリード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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  • マックス・フライド
マックス・フリード
Max Fried
アトランタ・ブレーブス #54
2019年3月31日
基本情報
国籍
アメリカ合衆国
出身地 カリフォルニア州ロサンゼルス郡サンタモニカ
生年月日 (1994-01-18) 1994年1月18日(26歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2012年 MLBドラフト1巡目
初出場 2017年8月8日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

マックス・ドリアン・フリードMax Dorian Fried, 英語発音: [mæks frid][1]; 1994年1月18日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス郡サンタモニカ出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBアトランタ・ブレーブス所属。

メディアによっては「フライド」と表記されることもある。

経歴

プロ入り前

ハーバード・ウェストレイク・スクール英語版時代は、チームメイトにルーカス・ジオリトがいた。

プロ入りとパドレス傘下時代

2012年MLBドラフト1巡目(全体7位)でサンディエゴ・パドレスから指名され、プロ入り。この年は傘下のルーキー級アリゾナリーグ・パドレスでプロデビュー。10試合(先発9試合)に登板して0勝1敗・防御率3.57・17奪三振の成績を残した。

2013年はA級フォートウェイン・ティンキャップス英語版でプレーし、23試合に先発登板して6勝7敗・防御率3.49・100奪三振の成績を残した。

2014年はルーキー級アリゾナリーグ・パドレスとA級フォートウェインでプレーし、2球団合計で5試合に先発登板して0勝1敗・防御率5.06・10奪三振の成績を残した。8月にはトミー・ジョン手術を受けている[2]

ブレーブス時代

2014年12月19日にジャスティン・アップトンアーロン・ノースクラフトとのトレードで、ジェイス・ピーターソンマレックス・スミスダスティン・ピーターソン英語版と共にアトランタ・ブレーブスへ移籍した[3]

2015年は前年の手術のリハビリで全休した。

2016年は傘下のA級ローム・ブレーブス英語版でプレーし、21試合(先発20試合)に登板して8勝7敗・防御率3.93の成績を残した。オフの11月18日ルール・ファイブ・ドラフトでの流出を防ぐために40人枠入りした[4]

2017年、マイナーではAA級ミシシッピ・ブレーブスとAAA級グウィネット・ブレーブスでプレーし、21試合(先発20試合)に登板して8勝7敗・防御率3.93・91奪三振の成績を残した。8月5日にメジャー初昇格を果たし[5]、8日のフィラデルフィア・フィリーズ戦でメジャーデビュー[6]。この年メジャーでは9試合(先発4試合)に登板して1勝1敗・防御率3.81・22奪三振の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、ピオリア・ハベリーナズ英語版に所属した。

2018年にMLB.comが発表したプロスペクト英語版ランキングでは83位、ブレーブスの組織内では7位にランクインした[7][8]

2019年は開幕時はブルペンで待機していたが、後に先発ローテーションに異動した[9][10][11]。5月7日のロサンゼルス・ドジャース戦でアレックス・ベルドゥーゴの打球を左手に受けてしまった[12][13]。怪我のために試合からは離脱し、次の先発時には通常通り登板した[14][15][16][17]。シーズンでは、33登板(30先発)で165回と2/3回を投げ、17勝6敗、防御率4.02で173奪三振だった[18]。17勝はナショナルリーグ2位の成績で、勝率.739もリーグ5位という結果だった[18]。ナショナルリーグの中で、飛球率(22.2%)は2番目に低く、一方でゴロ率(53.6%)は3番目に高く、またカーブボールの投球率(24.6%)はリーグで6番に位置していた[19]。守備面では、34アシストはリーグ1位で、また9回を投げてのアウト寄与率も2.23とリーグ2位の成績を残した[18]。打撃面に関しては、打率.196はナショナルリーグ中9位で、出塁率.262(6位)、長打率.268(10位)を記録し、また50打席立った投手の中で11打点と1つの三振を取られる間に選べる四球率(0.31)はリーグトップで、三振率(7.1%)は2番目に低く、コンタクト率(81.6%)は3番目に高く、5四球はリーグ3位という成績だった[20]

プレースタイル

威力のある速球と2種類のカーブが武器の本格派左腕である[21]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2017 ATL 9 4 0 0 0 1 1 0 0 .500 121 26.0 30 3 12 1 4 22 0 0 15 12 3.81 1.62
2018 14 5 0 0 0 1 4 0 1 .200 142 33.2 26 3 20 0 2 44 2 0 12 11 2.94 1.37
2019 33 30 1 0 1 17 6 0 0 .739 702 165.2 174 21 47 3 5 173 11 1 80 74 4.02 1.33
MLB:3年 56 39 1 0 1 19 11 0 1 .633 965 225.1 230 27 79 4 11 239 13 1 107 96 3.83 1.37
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2017 ATL 9 0 6 1 0 .857
2018 14 0 9 0 0 1.000
2019 33 7 34 3 1 .932
MLB 56 7 49 4 1 .933
  • 2019年度シーズン終了時
  • 各年度の太字はリーグ最高

背番号

  • 61(2017年)
  • 54(2018年 - )

脚注

  1. ^ 英語のIPA発音記号変換(アメリカ英語)”. tophonetics.com. 2019年4月1日閲覧。
  2. ^ Mark Bowman (2015年12月21日). “Fried excited to show Braves what he can do” (英語). MLB.com. 2018年4月26日閲覧。
  3. ^ “Braves and Padres Complete Six-Player Trade” (英語) (プレスリリース), MLB.com (Atlanta Braves), (2014年12月19日), http://m.braves.mlb.com/news/article/104526416/braves-and-padres-complete-six-player-trade 2018年4月26日閲覧。 
  4. ^ Mark Bowman (2016年11月18日). “Braves add 3 prospects to 40-man roster” (英語). MLB.com. 2018年4月26日閲覧。
  5. ^ Jaylon Thompson (2017年8月5日). “No. 10 prospect Fried called up, joins bullpen” (英語). MLB.com. 2018年4月26日閲覧。
  6. ^ Phillies maintain stranglehold on Braves with 5-2 win” (英語). Reuters.com (2017年8月9日). 2018年4月26日閲覧。
  7. ^ 2018 MLB Prospects Watch – 100 Prospects. MLB.com. Retrieved on April 26, 2018.
  8. ^ 2018 MLB Prospects Watch – Washington Nationals Top 30 Prospects list. MLB.com. Retrieved on April 26, 2018.
  9. ^ Burns, Gabriel (2019年4月23日). “Max Fried becomes MLB's early ERA leader”. Atlanta Journal Constitution. https://www.ajc.com/sports/baseball/max-fried-becomes-mlb-early-era-leader/AFmHg0I3LToaiTmFE7KeLJ/ 2019年5月10日閲覧。 
  10. ^ Bowman, Max (2019年4月5日). “Max power: Baby Brave baffles Cubs”. MLB.com. https://www.mlb.com/braves/news/max-fried-dazzles-in-first-start-of-2019 2019年5月9日閲覧。 
  11. ^ Jeff (2019年4月17日). “Max Fried is a Braves pitcher living up to billing — so that's one”. The Athletic. https://theathletic.com/929022/2019/04/17/schultz-max-fried-is-a-braves-pitcher-living-up-to-billing-so-thats-one/ 2019年5月10日閲覧。 
  12. ^ Bowman, Mark (2019年5月8日). “Fried's hand injury overshadows tough loss”. MLB.com. https://www.mlb.com/braves/news/braves-shut-out-fried-injured-vs-dodgers 2019年5月10日閲覧。 
  13. ^ Burns, Gabriel (2019年5月8日). “Braves' Max Fried leaves early after getting hit in left hand”. Atlanta Journal Constitution. https://www.ajc.com/sports/baseball/max-fried-leaves-early-after-getting-hit-left-hand/udqxi9P23vD2zXl2WFSb6L/ 2019年5月10日閲覧。 
  14. ^ Gonzalez, Alden (2019年5月8日). “Braves' Fried takes liner off hand; X-rays clean”. ESPN.com. http://www.espn.com/mlb/story/_/id/26696228/braves-fried-takes-liner-hand-x-rays-clean 2019年5月10日閲覧。 
  15. ^ Bowman, Mark (2019年5月8日). “Fried (left hand) optimistic he'll make next start”. MLB.com. https://www.mlb.com/braves/news/max-fried-optimistic-about-not-missing-start 2019年5月10日閲覧。 
  16. ^ Rill, Jake (2019年5月9日). “Fried throws side session, likely for next start”. MLB.com. https://www.mlb.com/braves/news/max-fried-on-track-to-start-vs-d-backs 2019年5月13日閲覧。 
  17. ^ “Fried returns to lead Braves to 5–3 win over Diamondbacks”. Associated Press. ESPN. (2019年5月12日). http://www.espn.com/mlb/recap?gameId=401075327 2019年5月13日閲覧。 
  18. ^ a b c Max Fried Stats”. Baseball-Reference.com. 2019年10月1日閲覧。
  19. ^ National League Leaderboards » 2019 » Pitchers » Dashboard | FanGraphs Baseball”. Fangraphs.com (2019年1月1日). 2019年10月1日閲覧。
  20. ^ National League Leaderboards » 2019 » Pitchers » Standard Statistics | FanGraphs Baseball”. Fangraphs.com (2019年1月1日). 2019年10月2日閲覧。
  21. ^ 「2018 プロスペクト・ランキングTOP101」『月刊スラッガー』2018年5月号 日本スポーツ企画出版社 47頁

関連項目

外部リンク

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