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マーティン・マルドナード

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓(父方の)はマルドナード第二姓(母方の)はバルデスです。
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  • マルティン・マルドナド
マーティン・マルドナード
Martín Maldonado
ヒューストン・アストロズ #12
ミルウォーキー・ブルワーズ時代
(2013年3月30日)
基本情報
国籍
アメリカ合衆国
出身地
プエルトリコ自治連邦区ナグアボ英語版
生年月日 (1986-08-16) 1986年8月16日(33歳)
身長
体重
6' 0" =約182.9 cm
230 lb =約104.3 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手一塁手
プロ入り 2004年 MLBドラフト27巡目
初出場 2011年9月3日
年俸 $3,500,000(2020年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
国際大会
代表チーム
プエルトリコ
WBC 2013年
獲得メダル
プエルトリコ
ワールド・ベースボール・クラシック
2013 野球

マーティン・ベンジャミン・マルドナード・バルデスMartín Benjamín Maldonado Valdés, 1986年8月16日 - )は、 プエルトリコナグアボ英語版出身のプロ野球選手捕手)。右投右打。MLBヒューストン・アストロズ所属。愛称はカスカホCascajo[2]マチェテMachete[3]

経歴

プロ入りとエンゼルス傘下時代

2004年MLBドラフト27巡目(全体803位)でアナハイム・エンゼルスから指名され、プロ入り。

エンゼルス傘下ではマイナー最下層のルーキー級に3年間所属したが打撃で結果を残せなかった。

ブルワーズ時代

2007年からはミルウォーキー・ブルワーズへ移籍し、2011年9月3日のヒューストン・アストロズ戦でメジャーデビューを果たした。

2012年5月末にジョナサン・ルクロイ骨折で離脱すると、守備力を買われてAAA級ナッシュビル・サウンズから再昇格し、臨時の正捕手を務めた[4]。ルクロイの復帰後はバックアップとなった。最終的には78試合に出場し、打撃面では打率.266、8本塁打、30打点、OPS0.729という成績を記録。守備面では69試合で捕手を守り、6失策守備率.990、盗塁阻止率32%という成績を残した。4試合で一塁手も守った。

2013年はシーズン開幕前の3月に開催された第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)プエルトリコ代表に選出された。同大会では本職の捕手以外に一塁手としても出場した。レギュラーシーズンでは67試合に出場し、4本塁打、22打点を記録したが、53三振を喫した。捕手の守備は47試合で1失策、守備率.997という成績を残した。

2014年はルクロイのバックアップとして52試合に出場し、打率.234、4本塁打、16打点を記録した。

2015年1月15日にブルワーズと総額195万ドルの2年契約[5]を結んだ[6]。5月31日のアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦で自身初のサヨナラホームランを延長17回裏に放った。この年は79試合に出場し、打率は.210、4本塁打・22打点を記録した。

エンゼルス時代

2016年12月13日にジェット・バンディとのトレードで、ドリュー・ギャグノンと共にロサンゼルス・エンゼルスへ移籍した[7]

2017年は138試合に出場して打率.221、14本塁打、38打点を記録。オフに初めてゴールドグラブ賞を受賞した。

2018年も正捕手としてプレーし、大谷翔平の女房役として彼の偉業を影で支えた。

アストロズ時代

2018年7月26日にパトリック・サンドバル英語版及びインターナショナル・ボーナス・プール(海外選手契約金枠)とのトレードで、アストロズへ移籍した[8]。オフの10月29日にFAとなった[9]

ロイヤルズ時代

2019年3月9日にカンザスシティ・ロイヤルズと250万ドルの単年契約を結んだ[10]

カブス時代

2019年7月15日にマイク・モンゴメリーとのトレードで、シカゴ・カブスへ移籍した[11]。カブスでは僅か4試合の出場となった。

アストロズ復帰

2019年7月31日にトニー・ケンプとのトレードでアストロズへ復帰した[12]背番号は「12」。この年はロイヤルズ、カブス、アストロズとでの3球団合計では105試合に出場して打率.213、12本塁打、27打点を記録した。オフの10月31日にFAとなったが[13]、12月23日にアストロズと2年総額750万ドルで再契約を結んだ[14]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2011 MIL 3 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
2012 78 256 233 22 62 9 0 8 95 30 1 1 4 0 17 0 2 56 5 .266 .321 .408 .729
2013 67 202 183 13 31 7 1 4 52 22 0 0 3 0 13 1 3 53 2 .169 .236 .284 .520
2014 52 126 111 14 26 5 0 4 43 16 0 0 1 0 11 1 3 32 4 .234 .320 .387 .707
2015 79 256 229 19 48 7 0 4 67 22 0 1 1 2 23 3 1 65 6 .210 .282 .293 .575
2016 76 253 208 21 42 7 0 8 73 21 1 0 3 1 35 9 6 56 6 .202 .332 .351 .683
2017 LAA 138 471 429 43 95 19 1 14 158 38 0 2 8 1 15 1 18 119 12 .221 .276 .368 .645
2018 78 290 265 24 59 14 0 5 88 32 0 1 1 1 13 0 10 73 3 .223 .284 .332 .616
HOU 41 114 108 15 25 4 1 4 43 12 0 0 1 1 3 0 1 25 5 .231 .257 .398 .655
'18計 119 404 373 39 84 18 1 9 131 44 0 1 2 2 16 0 11 98 8 .225 .276 .351 .627
2019 KC 74 263 238 26 54 15 0 6 87 17 0 0 2 1 17 0 5 55 9 .227 .291 .366 .657
CHC 4 13 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 5 0 .000 .154 .000 .154
HOU 27 98 84 20 17 4 0 6 39 10 0 0 0 0 13 0 1 26 2 .202 .316 .464 .781
'19計 105 374 333 46 71 19 0 12 126 27 0 0 2 1 32 1 6 86 11 .213 .293 .378 .671
MLB:9年 717 2343 2100 217 459 91 3 63 745 220 2 5 24 7 162 16 50 566 54 .219 .289 .355 .644
  • 2019年度シーズン終了時

年度別守備成績



捕手(C) 一塁(1B)
































2011 MIL 3 4 0 0 0 1.000 0 0 0 .--- -
2012 69 523 47 6 6 .990 2 32 15 .319 4 9 0 0 1 1.000
2013 47 281 35 1 3 .997 3 19 8 .296 10 62 3 3 4 .956
2014 42 250 22 6 2 .978 2 13 6 .316 2 6 2 1 0 .889
2015 74 561 34 9 7 .985 3 29 18 .383 1 2 0 0 0 1.000
2016 69 486 39 7 3 .987 3 30 20 .400 -
2017 LAA 137 1046 65 2 2 .998 8 46 29 .387 1 0 0 0 0 .---
2018 77 674 33 4 4 .994 10 15 12 .444 -
HOU 40 347 21 0 1 1.000 3 3 5 .625 -
'18計 117 1021 54 4 5 .996 13 18 17 .486 -
2019 KC 73 544 27 2 2 .997 5 18 9 .333 -
CHC 4 35 1 1 0 .973 0 1 0 .000 -
HOU 26 265 7 3 1 .989 1 10 1 .091 1 5 0 0 0 1.000
19計 103 844 35 6 3 .993 6 29 10 .256 1 5 0 0 0 1.000
MLB 661 5016 331 41 31 .992 40 216 123 .363 19 84 5 4 5 .957

表彰

背番号

  • 12(2011年 - 2018年7月25日、2019年7月31日 - )
  • 15(2018年7月27日 - 同年終了)
  • 16(2019年 - 同年7月15日)
  • 38(2019年7月16日 - 同年終了)

代表歴

脚注

  1. ^ Martin Maldonado Contract Details, Salaries, & Earnings” (英語). Spotrac. 2019年12月26日閲覧。
  2. ^ Halos excited to take part in Players Weekend MLB.com (英語) (2017年8月16日) 2017年8月25日閲覧
  3. ^ Explaining Angels Players Weekend nicknames MLB.com (英語) (2017年8月24日) 2017年8月27日閲覧
  4. ^ Ryan Kartje (2012年7月15日). “Maldonado has proven himself at catcher” (英語). FOX Sports Wisconsin. 2016年12月14日閲覧。
  5. ^ 2015年は80万ドル、2016年は110万ドルで、契約金は5万ドル。
  6. ^ Steve Adams (2015年1月15日). “Brewers Sign Martin Maldonado To Two-Year Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2015年1月16日閲覧。
  7. ^ Adam McCalvy (2016年12月13日). “Crew nets Bandy, deals Maldonado to Halos” (英語). MLB.com. 2016年12月14日閲覧。
  8. ^ Brian McTaggart (2018年7月26日). “Astros acquire Maldonado from Angels” (英語). MLB.com. 2018年7月29日閲覧。
  9. ^ Chandler Rome (2018年10月30日). “Six Astros officially become free agents” (英語). The Houston Chronicle. 2019年2月15日閲覧。
  10. ^ Martin Maldonado, Royals reach deal” (英語). MLB.com. 2019年3月10日閲覧。
  11. ^ Jeff Arnold (2019年7月16日). “Cubs land Maldonado, deal Montgomery to KC” (英語). MLB.com. 2019年7月16日閲覧。
  12. ^ Astros add Sanchez, Biagini; Maldonado returns” (英語). MLB.com. 2019年8月1日閲覧。
  13. ^ Thomas Harrigan, Manny Randhawa and Paul Casella (2019年11月8日). “Here are every team's free agents this winter” (英語). MLB.com. 2019年12月2日閲覧。
  14. ^ Richard Justice (2019年12月23日). “Maldonado back to Astros on 2-year deal” (英語). MLB.com. 2019年12月24日閲覧。

関連項目

外部リンク

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