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「ラティチュード」のその他の用法については「ラティテュード」をご覧ください。 |
ラティチュード、ラチチュード、ラティテュード(latitude)は、一般的に日本では写真用語であり、音響学・信号処理分野で言うところの「ダイナミックレンジ」に相当する。
| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2023年3月) |
感光材料(写真フィルムなど)が、画像(階調の集まり)として再現できる露光の範囲、寛容度を表すことに使われる。露光寛容度、露出寛容度とも言う。英語ではexposure latitude。