十三機兵防衛圏
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『十三機兵防衛圏』(じゅうさんきへいぼうえいけん、英語: 13 Sentinels: Aegis Rim)は、ヴァニラウェアが開発し、アトラスより発売されたゲームソフト[8]。通称『十三機兵』[9][10]。2019年11月28日にPlayStation 4版が発売され[8]、2022年4月14日にNintendo Switch版が発売[1]。
概要 ジャンル, 対応機種 ...
ジャンル | ドラマチックアドベンチャーゲーム |
---|---|
対応機種 |
PlayStation 4 Nintendo Switch[1] |
開発元 | ヴァニラウェア |
発売元 | アトラス |
ディレクター | 神谷盛治 |
音楽 | 崎元仁 |
美術 | 平井有紀子 |
人数 | 1人 |
メディア |
PS4:BD-ROM、ダウンロード販売 Switch:ゲームカード、ダウンロード販売[2][3] |
発売日 |
プロローグ 2019年3月14日 本編 2019年11月28日[4] 2020年9月22日 2022年4月14日(Switch版)[2] |
対象年齢 |
CERO:C(15才以上対象) ESRB:T(13歳以上)[5] PEGI:12 USK:12(12歳未満提供禁止) ACB:M |
コンテンツ アイコン | セクシャル |
売上本数 |
PS4: 50万本(出荷)[6] 全機種: 100万本[7] |
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1980年代の架空の日本を舞台に、滅びの運命に抗う13人の少年少女を描くドラマチックアドベンチャーゲーム。巨大ロボット「機兵」に搭乗してのシミュレーションバトルもある。
2019年3月14日に冒頭の3時間ほどをプレイできる『十三機兵防衛圏 プロローグ』が他の商品に添付されて発売された[11]。また、同年10月30日には冒頭の3時間ほどをプレイできる「序盤まるごと体験版」が配信された。「プロローグ」を所持済みのユーザーは加えて序盤の約6時間ほどがプレイ可能[12]。