DR2100型気動車(ディーアール2100がたきどうしゃ)は、かつて台湾鉄路管理局(台鉄)で運用されていた気動車である。準同型のDR2200型気動車についても本項目で述べる。
概要 基本情報, 運用者 ...
DR2100型・DR2200型気動車 |
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DR2103号車ほか、平渓線十分駅にて1992年撮影。 |
基本情報 |
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運用者 |
台湾鉄路管理局 |
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製造所 |
日本車輌製造 |
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製造年 |
1931年 |
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引退 |
1999年 |
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主要諸元 |
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軌間 |
1,067 mm |
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最高速度 |
90 km/h |
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全長 |
19,916 mm |
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全幅 |
3,600 mm |
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全高 |
2,784 mm |
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台車 |
コイルバネ式 |
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動力伝達方式 |
液体式 |
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機関出力 |
160HP→335HP |
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