常陸利根川橋ウィキペディア フリーな encyclopedia 常陸利根川橋(ひたちとねがわばし)は、茨城県潮来市潮来にある東関東自動車道の常陸利根川にかかる橋である。 橋長330.4メートル、幅員11.65メートル×2、最大支間長73.5メートルのプレストレスト・コンクリート橋である[1]。
常陸利根川橋(ひたちとねがわばし)は、茨城県潮来市潮来にある東関東自動車道の常陸利根川にかかる橋である。 橋長330.4メートル、幅員11.65メートル×2、最大支間長73.5メートルのプレストレスト・コンクリート橋である[1]。