影執事マルクシリーズ
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影執事マルクシリーズ(かげしつじマルクシリーズ)は、手島史詞による日本のライトノベル。イラストはCOMTAが担当している。富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より2008年10月から2011年8月まで刊行された。
概要 影執事マルクシリーズ, ジャンル ...
影執事マルクシリーズ | |
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ジャンル | ファンタジー[1]、アクション[1] |
小説 | |
著者 | 手島史詞 |
イラスト | COMTA |
出版社 | 富士見書房 |
掲載誌 | 月刊ドラゴンマガジン |
レーベル | 富士見ファンタジア文庫 |
刊行期間 | 2008年10月20日 - 2011年10月20日 |
巻数 | 全12巻 |
漫画:影執事マルクの手違い | |
原作・原案など | 手島史詞 |
作画 | COMTA |
出版社 | 角川書店 |
掲載誌 | 月刊ASUKA |
レーベル | あすかコミックスDX |
発表号 | 2010年2月号 - 2010年9月号 |
発表期間 | 2009年12月24日 - 2010年7月24日 |
巻数 | 全2巻 |
話数 | 全8話 |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル・漫画 |
ポータル | 文学・漫画 |
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『月刊ASUKA』にて2010年2月号から同年9月号までCOMTAによって漫画化された。また、ランティスよりドラマCD『影執事マルクの響き』第一巻が2010年7月28日に、第二巻が2010年11月24日にそれぞれ発売された。