木曾義昌
戦国時代から安土桃山時代の武将、大名。信濃木曾谷。木曾氏19代。左馬頭、伊予守。木曾義康の長子。子に岩姫(-1582.2.24、長女)、千太郎(-1582.2.24、嫡男)、木曾義春(三男、義成) / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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木曾 義昌(きそ よしまさ)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。信濃国木曾谷の領主木曾氏の第19代当主。幼名は宗太郎。左馬頭、伊予守。木曾義康の長子。弟に上松義豊。正室は武田信玄の娘・真竜院(真理姫)。子に千太郎、義利、義春、義通、娘(毛利高政正室)などがいる。