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松平保久

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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松平 保久(まつだいら もりひさ、1954年昭和29年) - )は、日本テレビプロデューサー会津松平家の14代当主[1]

会津藩最後の藩主である松平容保曾孫にあたる[1]

来歴・人物

1954年、会津松平家13代当主松平保定の息子として東京都で生まれる。

1976年(昭和51年)学習院大学法学部法学科を卒業後、日本放送協会に入局する[1]。大阪放送局・放送センター・盛岡放送局に勤務の後、2010年平成22年)にNHKエンタープライズへ転籍[1]プロデューサーとしてドキュメンタリー映画関連業務など番組制作に携わる[1]

2018年平成30年)9月22日会津若松市で催された戊辰150年式典で、先人たちの苦難を偲んだ。この会で松平保久は、「困難に満ちた幕末の会津の歴史だが、強い誇りをもって、未来につなげてほしい」と語った。

2019年令和元年)5月4日に歴代会津藩主を慰める墓前祭「お花まつり」が開かれた。墓所には2代目藩主正経以降の藩主が葬られており、松平は墓所祭の祭主を務める。当日は長男で、早稲田お笑いサークル「ハリガネティーチャー」の親保と、会津松平家奉賛会の会員ら80人が参列した。

参考書籍

  • 加藤明『お殿様は「今」』洋泉社〈歴史新書〉、2016年。ISBN 978-4800309235

出典

  1. ^ a b c d e 戊辰150周年記念講演並びにシンポジウム (PDF)”. 会津若松市戊辰150周年記念事業. 2019年2月12日閲覧。

外部リンク

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