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白い制服

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

白い制服
橋幸夫シングル
初出アルバム『橋幸夫ステレオハイライト第4集(SJV-108)』
B面 芸魂
リリース
ジャンル 歌謡曲
時間
レーベル ビクター
作詞・作曲 佐伯孝夫(作詞)
吉田正(作・編曲)
チャート最高順位
  • 月間1位(『明星』第7回)
橋幸夫 シングル 年表
薩南健児の歌
(1963年6月25日)
白い制服
(1963年)
通天閣の灯
(1963年9月20日)
テンプレートを表示

白い制服』は、1963年8月5日に発売された橋幸夫の40枚目のシングルである(VS-1066)[1]。。

概要

  • 楽曲制作のきっかけは、1963年5月の金沢公演で、橋が軍刀を持った暴漢に襲われ、背中を切られただけでなく、刀を掴んだ指がグラグラになるほどの重傷を負ったことである[2]。応急処置の後、東京に戻り慈恵医大に入院した橋を、恩師の佐伯孝夫吉田正が見舞い、その時、「清楚な白い制服を着て、かいがいしく働いている看護婦をみて、(佐伯作詞、吉田作曲で)曲が作られた」[3]
  • 橋にとって、初めてのセリフ入りの曲である。
  • セリフは作詞当初からのものではなく、橋が吹き込みの時、その場で佐伯が追加作詞したものである[4]
  • 本作のヒットを受けて、佐伯作詞、吉田作曲で『赤いブラウス』『青いセーター』が制作された(本作と合わせて「カラーシリーズ三部作」[5]と言われる)。『明星』月間ランキング第一位(第7回)となる。
  • c/wの「芸魂」も、佐伯、吉田の作詞作曲であるが、橋には珍しい「根性ソング」となっている。

収録曲

  1. 白い制服
    作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正
  2. 芸魂
    作詞:佐伯孝夫、作・編曲:吉田正

収録アルバム

  • 『橋幸夫<BEST ONE>』1996/10(VICL-816)
  • 『橋幸夫<TWIN BEST>』[2CD]1998/11(VICL-41033~4)
  • 『橋幸夫が選んだ橋幸夫ベスト40曲』[2CD]2000/10(VICL-60641~2)自選ベスト
  • 『吉田正作品集/橋幸夫』2004/5(VICL-61403)

.....他

出典

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  1. ^ 「シングルレコード・ディスコグラフィティ」橋幸夫・小野善太郎共著『橋幸夫歌謡魂』ISBN 4-948735-16-7 ワイズ出版(東京)1993/6 168-209頁参照
  2. ^ 橋幸夫著『シオクルカサ(潮来笠)の不思議な世界:エピソードで綴る波乱の歌手伝説』ISBN 978-4-87969-106-4 日刊現代(東京)2007/4 52-53頁
  3. ^ ミュージックブック『橋幸夫・吉永小百合 夢のコンビ』(MBK3083)日本ビクター出版 1963/12 11-12頁
  4. ^ ミュージックブック『橋幸夫ベスト12曲』(SB4501)日本ビクター出版 1965/9 14頁
  5. ^ 橋幸夫・小野善太郎共著『橋幸夫歌謡魂』前掲 48頁
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