細川昭元
戦国時代から安土桃山時代の武将・大名。阿波国・摂津国・丹波国守護。正五位上・右京大夫。細川京兆家19代。細川晴元の嫡男。 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
親愛なるWikiwand AI, これらの重要な質問に答えるだけで、簡潔にしましょう:
トップの事実と統計を挙げていただけますか 細川昭元?
この記事を 10 歳向けに要約してください
すべての質問を表示
細川 昭元(ほそかわ あきもと)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・大名。阿波国・摂津国・丹波国守護。官位は正五位上・右京大夫。細川京兆家19代当主。
概要 凡例細川 昭元, 時代 ...
時代 | 戦国時代 - 安土桃山時代 |
---|---|
生誕 | 天文17年(1548年) |
死没 | 文禄元年(1592年)あるいは元和元年(1615年) |
改名 | 聡明丸(幼名)→昭元→信元→信良→昭元 |
別名 | 六郎(通称) |
官位 | 正五位上右京大夫 |
幕府 | 室町幕府 阿波・摂津・丹波守護 |
主君 | 足利義栄→義昭→織田信長→豊臣秀吉 |
氏族 | 細川京兆家 |
父母 | 父:細川晴元、母:六角定頼娘 |
兄弟 |
昭元、晴之?、朝倉義景正室、 飯尾定宗室、顕栄室 |
妻 | 正室:お犬の方(織田信長妹) |
子 | 元勝、円光院、女子 |
テンプレートを表示 |
閉じる
幼名は聡明丸。のち、足利義昭の偏諱を受けて昭元と名乗るが、織田信長の政権下では信元(のぶもと)、信良(のぶよし)と名乗っていた(最終的には昭元に名を戻している)。義昭の偏諱を受ける前は、六郎の通称(仮名)を諱の代わりに用いていた。