続後拾遺和歌集ウィキペディア フリーな encyclopedia 『続後拾遺和歌集』(しょくごしゅういわかしゅう)は、勅撰和歌集。20巻。二条為藤、二条為定撰[1]。津守国道や惟宗光吉らも参画した[1]。十三代集の8番目。