茂山千五郎
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茂山 千五郎(しげやま せんごろう)は、狂言大蔵流の名跡で茂山千五郎家の当主名。
茂山家は江戸時代初期から京都で狂言方として活動してきた家であり、九世より当主名が「千五郎」となる。なお、当世千五郎(本名・正邦)(2016年襲名)は十四世である。
茂山 千五郎(しげやま せんごろう)は、狂言大蔵流の名跡で茂山千五郎家の当主名。
茂山家は江戸時代初期から京都で狂言方として活動してきた家であり、九世より当主名が「千五郎」となる。なお、当世千五郎(本名・正邦)(2016年襲名)は十四世である。