007 死ぬのは奴らだ
イアン・フレミングの小説 / ウィキペディア フリーな encyclopedia
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『007 死ぬのは奴らだ』(ダブルオーセブン しぬのはやつらだ、Live And Let Die)は、イアン・フレミングの小説。「ジェームズ・ボンド」シリーズの第2作。1954年、ジョナサン・ケープ社から出版された。日本では1957年に早川書房から井上一夫訳でハヤカワ・ポケット・ミステリの一点として刊行された。これがシリーズ最初の日本語訳である。