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110フィルム(ワンテンフィルム[1])は、スチル写真用のフィルムの規格である[1]カートリッジ16mm幅のフィルムが充填されており、画面サイズは13×17mmである。日本ではポケットフィルムなどとも呼ばれる[1]1972年(昭和47年)にコダックが導入した規格であり、先行する126フィルムより小さくなったほか、横長のフォーマットとなった。後のデジタルカメラの共通規格であるフォーサーズマイクロフォーサーズシステムのイメージセンサーサイズ(13mm×約17.3mm)とほぼ同一であった。

110フィルムのカートリッジ(裏面・表面)。フジカラー200の24枚撮(生産終了)。

110フィルム用の写真機110カメラ(ワンテンカメラ[2])、ポケットカメラなどと呼ぶ。⇒ #写真機

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