2015年のメジャーリーグベースボール
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2015年のメジャーリーグベースボール(2015ねんのメジャーリーグベースボール)では2015年のメジャーリーグベースボール(MLB)の出来事における動向をまとめる。
日本プロ野球(NPB)の動向については2015年の日本プロ野球、MLB、NPB以外の野球動向については2015年の野球参照
2014年のメジャーリーグベースボール - 2015年のメジャーリーグベースボール - 2016年のメジャーリーグベースボール
1月
- 7日
- ニューヨーク・ヤンキースはFAのスティーブン・ドリューと1年の再契約を結んだ[1]。
- 16日
- トロント・ブルージェイズからFAの川﨑宗則がブルージェイズとマイナー契約を結んだ[2]。
- 19日
- ワシントン・ナショナルズはFAのマックス・シャーザーと7年契約を結んだことを発表した[3]。
- ナショナルズは前広島東洋カープのキラ・カアイフエとマイナー契約を結ぶ[4]。
- サンフランシスコ・ジャイアンツは、カンザスシティ・ロイヤルズからFAの青木宣親と1年契約を結んだことを発表した[5]。
- 29日
- マイアミ・マーリンズは、ヤンキースからFAのイチローと1年契約を結んだことを発表した[6]。
- 30日
- アトランタ・ブレーブスは、エリック・スタルツとマイナー契約を結んだことを発表した[7]。
- ボストン・レッドソックスは元福岡ソフトバンクホークスのブライアン・ラヘア、クインティン・ベリー、デイナ・イブランド、フェリペ・ポーリーノ、ハンベルト・キンテーロとマイナー契約[8]、またアレクシー・オガンドと1年契約を結んだ[9]。
2月
- 2日
- シンシナティ・レッズは、ロサンゼルス・ドジャースからFAのポール・マホームとマイナー契約を結んだ[10]。
- 12日
- シアトル・マリナーズは、ミルウォーキー・ブルワーズからFAのリッキー・ウィークスと1年契約を結んだことを発表した[11]。
- 13日
- サンディエゴ・パドレスは、ロイヤルズからFAのジェームズ・シールズと4年契約を結んだ[12]。
- 17日
- ニューヨーク・ヤンキースは、ホルヘ・ポサダの背番号「20」、アンディ・ペティットの「46」、バーニー・ウィリアムスの「51」を永久欠番とすることを発表した[13]。
4月
- 4日
- 5日
- カンザスシティ・ロイヤルズは、ヨーダノ・ベンチュラと5年契約を結んだことを発表した[15]。
- 9日
- ピッツバーグ・パイレーツは、ジョシュ・ハリソンと2018年まで4年契約を結んだことを発表した[16]。
- 28日
- テキサス・レンジャーズは、ジョシュ・ハミルトンを獲得したことを発表した[17]
5月
6月
- 25日
- アトランタ・ブレーブスのニック・マーケイキスがワシントン・ナショナルズ戦で失策を犯し、外野手の連続試合無失策記録が398試合で止まった[24]。
7月
- 11日
- 14日
- オールスターゲームがグレート・アメリカン・ボール・パークで行われ、ア・リーグが6対3で勝利。MVPはロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムのマイク・トラウトで、史上初の2年連続受賞[26]。
- 23日
- ヒューストン・アストロズは交換トレードでオークランド・アスレチックスのスコット・カズミアーを獲得したことを発表[27]。
- 27日
- コロラド・ロッキーズのトロイ・トゥロウィツキーとトロント・ブルージェイズのホセ・レイエスが交換トレード[28]。
- 7月29日
- テキサス・レンジャーズはマット・ハリソンとマイナー5選手との交換トレードで、フィラデルフィア・フィリーズのコール・ハメルズ、ジェイク・ディークマンを獲得したと発表した[29]。
- 30日
- ワシントン・ナショナルズは交換トレードでフィラデルフィア・フィリーズのジョナサン・パペルボンを獲得したことを発表[30]。
- トロント・ブルージェイズは交換トレードで、デトロイト・タイガースのデビッド・プライスを獲得したことを発表[31]。
- 31日
- ニューヨーク・メッツはマイナー2選手との交換トレードで、デトロイト・タイガースのヨエニス・セスペデスを獲得したと発表した[32]。
8月
- 27日
- シカゴ・カブスは、シアトル・マリナーズから戦力外のフェルナンド・ロドニーを獲得[33]。
9月
10月
- 1日
- ニューヨーク・ヤンキースがボストン・レッドソックスを4-1で破り、3年ぶりのプレーオフ進出(ワイルドカード)を決めた。
- 4日
- テキサス・レンジャーズがロサンゼルス・エンゼルスを9-2で破り、シーズン最終戦で4年ぶり6回目の地区優勝を決めた。この結果によりヒューストン・アストロズが10年ぶりに(ア・リーズ移籍後は初めて)ワイルドカードによるプレーオフ進出を決めた。
- 6日
- マイアミ・マーリンズは、イチローと1年契約を結んだことを発表した[38]。
- 13日
- ナ・リーグ地区シリーズ第4戦がシカゴで行われ、シカゴ・カブスがセントルイス・カージナルスを6-4で下し、リーグ優勝決定シリーズ進出が決定[39]。
- 14日
- 15日
- ナ・リーグ地区シリーズ第5戦がロサンゼルスで行われ、ニューヨーク・メッツがロサンゼルス・ドジャースを3-2で下し、リーグ優勝決定シリーズ進出が決定[42]。
- 21日
- ナ・リーグ優勝決定シリーズの第4戦がシカゴで行われ、ニューヨーク・メッツがシカゴ・カブスに8-3で勝利し、15年ぶり5回目のリーグ優勝を達成[43]。
- 23日
- ア・リーグ優勝決定シリーズの第6戦がカンザスシティで行われ、カンザスシティ・ロイヤルズがトロント・ブルージェイズに4-3で勝利し、2年連続4回目のリーグ優勝を達成[44]。
11月
- 1日
- ワールドシリーズ第5戦がニューヨークで行われ、カンザスシティ・ロイヤルズがニューヨーク・メッツを7-2で下し、30年ぶり2度目の世界一を達成[45]。
- 2日
- マイアミ・マーリンズは新監督にドン・マッティングリーが就任したことを発表[46]。
- 6日
- シアトル・マリナーズとタンパベイ・レイズが3対3のトレード。マリナーズはネイサン・カーンズ、C・J・リーフェンハウザー、レイズはローガン・モリソン、ブラッド・ミラー、ダニー・ファークアーを獲得[47]。
- 11日
- 12日
- アトランタ・ブレーブスは、アンドレルトン・シモンズをトレードでロサンゼルス・エンゼルスに放出し、エリック・アイバーを獲得したことを発表[49]。
- 13日
- ボストン・レッドソックスはトレードでクレイグ・キンブレルを獲得したことを発表[50]。
- 14日
- フィラデルフィア・フィリーズは、アリゾナ・ダイヤモンドバックスのジェレミー・ヘリクソンをトレードで獲得したことを発表[51]。
- 16日
- ニューヨーク・ヤンキースは、ブルペンコーチにマイク・ハーキーの就任を発表[52]。
- シアトル・マリナーズは、テキサス・レンジャーズのトム・ウィルヘルムセンらとの交換トレードでレオニス・マルティンを獲得したことを発表[53]。
- サンディエゴ・パドレスは、打撃コーチにアラン・ジンターが就任したことを発表[54]。
- 20日
- トロント・ブルージェイズは、ニューヨーク・ヤンキースのリアム・ヘンドリックスとの交換トレードでジェシー・チャベスを獲得したことを発表[55]。
- 23日
- 25日
- 26日
- 27日
- アリゾナ・ダイヤモンドバックスは、元埼玉西武ライオンズのアンソニー・セラテリとマイナー契約を結んだ[60]。
- ロサンゼルス・エンゼルスは、ブルペンコーチにスコット・ラディンスキー(英語版)が就任したことを発表[61]。
- 28日
12月
- 1日
- デトロイト・タイガースは、ワシントン・ナショナルズからFAのジョーダン・ジマーマンと5年契約を結んだことを発表した[63]。
- ミネソタ・ツインズは、韓国のネクセン・ヒーローズからポスティングシステムを使用した朴炳鎬と4年契約を結んだことを発表した[64]。
- 2日
- サンディエゴ・パドレスは、2016年度の監督・コーチ人事を発表。2007年に北海道日本ハムファイターズに所属したアンディ・グリーンが新監督、マーク・マグワイアがベンチコーチに就任した[65]。
- 3日
- 4日
- 6日
- 7日
- 8日
- アリゾナ・ダイヤモンドバックスは、ロサンゼルス・ドジャースからFAのザック・グレインキーと6年契約を結んだことを発表[73]。12月11日にアリゾナで入団会見が行われた。背番号は21[74]。またアトランタ・ブレーブスのエンダー・インシアーテ、アーロン・ブレアー、ダンズビー・スワンソンとの交換トレードでゲイブ・スパイアー(英語版)とシェルビー・ミラーを獲得したことを発表[75]。
- セントルイス・カージナルスのジョン・ジェイとサンディエゴ・パドレスのジェド・ジョーコが交換トレード[76]。
- 9日
- 10日
- 14日
- 15日
- テキサス・レンジャーズは、前東京ヤクルトスワローズのトニー・バーネットと2年契約を結んだことを発表[83]。また、ブライアン・シコースキーのスカウト就任も発表した[84]。
- 16日
- 17日
- シアトル・マリナーズは、FAの岩隈久志と1年契約を結んだことを発表[88]。
- 18日
- デトロイト・タイガースは、クリーブランド・インディアンスからFAのマイク・アビレスと1年契約で合意[89]。
- テキサス・レンジャーズはFAのコルビー・ルイスと1年契約を結んだことを発表。
- ピッツバーグ・パイレーツは、サンフランシスコ・ジャイアンツからFAのライアン・ボーグルソンと1年契約を結んだことを発表[90]。
- 21日
- ボストン・レッドソックスは、ウェイド・ボッグスが着けていた背番号26を永久欠番とすることを発表[91]。
- 22日
- ニューヨーク・メッツは、FAのアレハンドロ・デアザと1年契約を結んだことを発表[92]。
- セントルイス・カージナルスは、サンフランシスコ・ジャイアンツからFAのマイク・リークと5年契約を結んだことを発表[93]。
- 23日
- 25日
- ワシントン・ナショナルズは、ニューヨーク・メッツからFAのダニエル・マーフィーと3年契約を結んだことを発表[95]。
- 29日
- ニューヨーク・ヤンキースは、シンシナティ・レッズのアロルディス・チャップマンをマイナー4選手とのトレードで獲得したことを発表[96]。
- 30日
- ロサンゼルス・ドジャースは、ヒューストン・アストロズからFAのスコット・カズミアーと3年契約で合意[97]。
主な打者の記録
- 5月1日 - ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが通算600本塁打[98]
- 5月17日 - デトロイト・タイガースのミゲル・カブレラが通算400本塁打、史上53人目[99]
- 6月18日 - ボストン・レッドソックスのブロック・ホルトがアトランタ・ブレーブス戦でサイクルヒット。レッドソックスからは1996年以来[100]。
- 6月19日 - ニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲスがデトロイト・タイガース戦で通算3000本安打をホームランで達成、史上29人目[101]。
- 6月19日 - アトランタ・ブレーブスのニック・マーケイキスが外野手の連続試合無失策記録を393試合に更新[102]。
- 6月27日 - テキサス・レンジャーズのプリンス・フィルダーが通算300本塁打。親子での達成は史上2組目[103]。
- 7月21日 - テキサス・レンジャーズの秋信守が韓国人メジャーリーガー史上初のサイクルヒットを達成[104]。
- 8月3日 - テキサス・レンジャーズのエイドリアン・ベルトレが史上4人目となる3度目のサイクルヒットを達成[105]。
- 8月14日 - サンディエゴ・パドレスのマット・ケンプがサイクルヒットを達成[106]。
- 8月25日 - マイアミ・マーリンズのイチローがMLB通算10,000打席を達成[107]。
- 8月31日 - マイアミ・マーリンズのイチローがNPB/MLB通算2000得点を達成[108]。
- 9月12日 - ボストン・レッドソックスのデビッド・オルティーズが史上27人目の通算500本塁打を達成[109]。
主な投手の記録
- 6月9日 - サンフランシスコ・ジャイアンツのクリス・ヘストンがニューヨーク・メッツ戦でノーヒットノーラン[110]。
- 6月21日 - ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザーがピッツバーグ・パイレーツ戦でノーヒットノーランを達成[111]。
- 7月25日 - フィラデルフィア・フィリーズのコール・ハメルズがシカゴ・カブス戦でノーヒットノーランを達成[112]。
- 8月12日 - シアトル・マリナーズの岩隈久志がボルチモア・オリオールズ戦でノーヒットノーラン達成。日本人では2001年の野茂英雄以来史上2人目[113]。
- 8月15日 - シアトル・マリナーズの岩隈久志が8月18日のテキサス・レンジャーズ戦(7回2失点)でNPB/MLB通算150勝[114]。
- 8月21日 - ヒューストン・アストロズのマイク・ファイヤーズがロサンゼルス・ドジャース戦でノーヒットノーラン達成[115]。
- 8月30日 - シカゴ・カブスのジェイク・アリエータがロサンゼルス・ドジャース戦でノーヒットノーランを達成[116]。
- 9月10日 - ニューヨーク・メッツのバートロ・コローンが31イニング無失点で、サイ・ヤングの持つ42歳以上での記録を更新。[117]。
- 10月3日 - ワシントン・ナショナルズのマックス・シャーザーがシーズン2度目のノーヒットノーラン。1シーズン2度の達成は史上6人目[118]。
その他の記録
- 10月1日 - ニューヨーク・ヤンキースがボストン・レッドソックス戦で、MLB通算1万勝。
レギュラーシーズン
アメリカンリーグ
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順 | チーム | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | G差 |
---|---|---|---|---|---|
東地区 | |||||
1 | トロント・ブルージェイズ | 93 | 69 | .574 | – |
2 | ニューヨーク・ヤンキース | 87 | 75 | .537 | 6.0 |
3 | ボルチモア・オリオールズ | 81 | 81 | .500 | 12.0 |
4 | タンパベイ・レイズ | 80 | 82 | .494 | 13.0 |
5 | ボストン・レッドソックス | 78 | 84 | .481 | 15.0 |
中地区 | |||||
1 | カンザスシティ・ロイヤルズ | 95 | 67 | .586 | – |
2 | ミネソタ・ツインズ | 83 | 79 | .512 | 12.0 |
3 | クリーブランド・インディアンス[注 1] | 81 | 80 | .503 | 13.5 |
4 | シカゴ・ホワイトソックス | 76 | 86 | .469 | 19.0 |
5 | デトロイト・タイガース[注 1] | 74 | 87 | .460 | 20.5 |
西地区 | |||||
1 | テキサス・レンジャーズ | 88 | 74 | .543 | – |
2 | ヒューストン・アストロズ | 86 | 76 | .531 | 2.0 |
3 | ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイム | 85 | 77 | .525 | 3.0 |
4 | シアトル・マリナーズ | 76 | 86 | .469 | 12.0 |
5 | オークランド・アスレチックス | 68 | 94 | .420 | 20.0 |
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ナショナルリーグ
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順 | チーム | 勝利 | 敗戦 | 勝率 | G差 |
---|---|---|---|---|---|
東地区 | |||||
1 | ニューヨーク・メッツ | 90 | 72 | .556 | – |
2 | ワシントン・ナショナルズ | 83 | 79 | .512 | 7.0 |
3 | マイアミ・マーリンズ | 71 | 91 | .438 | 19.0 |
4 | アトランタ・ブレーブス | 67 | 95 | .414 | 23.0 |
5 | フィラデルフィア・フィリーズ | 63 | 99 | .389 | 27.0 |
中地区 | |||||
1 | セントルイス・カージナルス | 100 | 62 | .617 | – |
2 | ピッツバーグ・パイレーツ | 98 | 64 | .605 | 2.0 |
3 | シカゴ・カブス | 97 | 65 | .599 | 3.0 |
4 | ミルウォーキー・ブルワーズ | 68 | 94 | .420 | 32.0 |
5 | シンシナティ・レッズ | 64 | 98 | .395 | 36.0 |
西地区 | |||||
1 | ロサンゼルス・ドジャース | 92 | 70 | .568 | – |
2 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 84 | 78 | .519 | 8.0 |
3 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 79 | 83 | .488 | 13.0 |
4 | サンディエゴ・パドレス | 74 | 88 | .457 | 18.0 |
5 | コロラド・ロッキーズ | 68 | 94 | .420 | 24.0 |
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オールスターゲーム
詳細は「2015年のMLBオールスターゲーム」を参照
- アメリカンリーグ 6 - 3 ナショナルリーグ
- MVP:マイク・トラウト
ポストシーズン
ワイルドカードプレーオフ
- アメリカン・リーグ(10月6日)
- ヒューストン・アストロズ 3 - 0 ニューヨーク・ヤンキース
- ナショナル・リーグ(10月7日)
- シカゴ・カブス 4 - 0 ピッツバーグ・パイレーツ
ディビジョンシリーズ
ディビジョンシリーズ(アメリカンリーグ)
- トロント・ブルージェイズ 3勝2敗 テキサス・レンジャーズ
- カンザスシティ・ロイヤルズ 3勝2敗 ヒューストン・アストロズ
詳細は2015年のALDS参照
ディビジョンシリーズ(ナショナルリーグ)
- ニューヨーク・メッツ 3勝2敗 ロサンゼルス・ドジャース
- シカゴ・カブス 3勝1敗 セントルイス・カージナルス
詳細は2015年のNLDS参照
リーグチャンピオンシップシリーズ
リーグチャンピオンシップシリーズ(アメリカンリーグ)
詳細は2015年のALCS参照
- カンザスシティ・ロイヤルズ 4勝3敗 トロント・ブルージェイズ
リーグチャンピオンシップシリーズ(ナショナルリーグ)
詳細は2015年のNLCS参照
- ニューヨーク・メッツ 4勝0敗 シカゴ・カブス
ワールドシリーズ
詳細は2015年のワールドシリーズ参照
アメリカンリーグ
ナショナルリーグ
全米野球記者協会(BBWAA)表彰
ゴールドグラブ賞
さらに見る ゴールドグラブ賞, アメリカンリーグ ...
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シルバースラッガー賞
さらに見る シルバースラッガー賞, 守備位置 ...
シルバースラッガー賞 | ||||
---|---|---|---|---|
守備位置 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ | ||
投手 | - | - | マディソン・バンガーナー | SF |
捕手 | ブライアン・マッキャン | NYY | バスター・ポージー | SF |
一塁手 | ミゲル・カブレラ | DET | ポール・ゴールドシュミット | ARI |
二塁手 | ホセ・アルトゥーベ | HO U | ディー・ゴードン | MIA |
三塁手 | ジョシュ・ドナルドソン | TOR | ノーラン・アレナド | COL |
遊撃手 | ザンダー・ボガーツ | BOS | ブランドン・クロフォード | SF |
外野手 | マイク・トラウト | LAA | ブライス・ハーパー | WSH |
ネルソン・クルーズ | SEA | アンドリュー・マカッチェン | PIT | |
J・D・マルティネス | DET | カルロス・ゴンザレス | COL | |
指名打者 | ケンドリス・モラレス | KC | - | - |
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その他表彰
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表彰 | アメリカンリーグ | ナショナルリーグ |
---|---|---|
ハンク・アーロン賞 | ジョシュ・ドナルドソン(TOR) | ブライス・ハーパー(WSH) |
ロベルト・クレメンテ賞 | アンドリュー・マカッチェン(PIT) | |
カムバック賞 | プリンス・フィルダー(TEX) | マット・ハービー(NYM) |
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アメリカ野球殿堂入り表彰者
BBWAA投票