JB-3 ティアマット
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JB-3 ティアマット別名MX-570とは、第二次世界大戦中にヒューズ・エアクラフトがアメリカ陸軍航空軍のために開発した初期の空対空ミサイルである。純粋に試験用機材とみなされており、計画が終了する前に数年にわたり試験発射が行われた。
概要 種類, 原開発国 ...
JB-3 | |
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種類 | 空対空ミサイル |
原開発国 | アメリカ合衆国 |
運用史 | |
配備期間 | 1944年~1947年 |
配備先 | アメリカ陸軍航空軍 |
開発史 | |
開発期間 | 1944年 |
製造業者 | ヒューズ・エアクラフト |
諸元 | |
重量 | 270kg |
全長 | 4.37m |
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弾頭 | 高性能炸薬 |
炸薬量 | 230kg |
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エンジン | 二重推力、固体火薬ロケットモーター |
推力 |
ブースト燃焼、3.5秒間、推力32kN 持続燃焼、45秒間、推力0.89kN |
誘導方式 | セミアクティブ・レーダー・ホーミング |
発射 プラットフォーム | A-26 (航空機) |
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