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Nostalgia (徳永英明のアルバム)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Nostalgia
徳永英明スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
レーベル アポロン(オリジナル盤)
ユニバーサルミュージック(現行盤)
チャート最高順位
  • 週間3位(オリコン
  • 1994年度年間33位(オリコン)
徳永英明 アルバム 年表
Revolution
1991年
Nostalgia
1993年
太陽の少年
1995年
『Nostalgia』収録のシングル
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Nostalgia』(ノスタルジア)は、徳永英明の8枚目のオリジナルアルバム1993年12月10日発売。

概要

前作『Revolution』から約2年2か月ぶりのオリジナルアルバム。
アルバムタイトル曲「Nostalgia」はヘビーな曲だからという理由で、当アルバムには収録されず、当初はこのアルバムをひっさげたライブツアーのみで歌われていた(その後、スタジオ録音版がシングル「永遠の果てに」のカップリングに収録されている)。
先行シングル「僕のそばに」のカップリング曲「星と月のピアスと君の夢」は未収録。

オリジナル盤はバンダイ・ミュージックエンタテインメント(1993年時点ではアポロン)が2000年に解散したこともあって廃盤となっており、現在流通しているのは2003年に発売されたユニバーサル盤である。

収録曲

全作詞・作曲:徳永英明 編曲:国吉良一 (特記以外)

  1. 過ちの夏
    ジャジーなアレンジの曲であり、曲順を決める際に他の曲と雰囲気が違いすぎるため、1曲目にしか置きようがなかったとのこと。徳永自身が女性目線で作詞したのは本曲が初めてである[1]
  2. Navigation
    歌詞の一人称が珍しく「俺」の曲。
  3. Money
    バブル経済ジュリアナ東京に対する皮肉で作った曲とのこと[2]
  4. 僕のそばに
    18thシングル。心の中の、人に見せられないぐらい恥ずかしい部分を思いきりナルシスティックに出して、挨拶代わりに新しいファンが増えればいいと思って書いた曲だとのこと。自分らしい詞・曲になっていると思うと語っている[3]
  5. 魂の願い
    当アルバムの核となる曲とのこと。「TRY AGAIN」という言葉がこの曲の歌詞のキーワードになっている。あるドキュメンタリー番組の中で、女子大生が「生まれてきた時代を間違えた」と言っていたのを見て、「なんでこんなこと考えるんだろう」と思ったことがきっかけで作った曲。作り終わってから、この曲のメッセージはその女子大生に向けてではなく、自分自身に向けてのメッセージだと気づいたとのこと。このアルバムを作る1~2年前から精神的・肉体的にもボロボロになっており、聞き直してみて「このアルバムを作って良かった」と感じたと語っている[4]テレビ朝日系「ミュージックステーション」でも披露された。
  6. また明日は来る
  7. FRIENDS 編曲:佐藤準
    17thシングル。歌詞に出てくる「FRIENDS」は目に見える友達ではなく、自分の心の中のソウルに向かって「Friends」と呼びかけているという。映画「シンガポールスリング」の構想の中から出てきた曲で、イーグルスの「呪われた夜」にインスパイアされた曲[5]。シングル版では曲の終わりがフェードアウトだが、こちらではカットアウトになっている。
  8. 恋の花 編曲:徳永英明
    16thシングル「もう一度あの日のように」のカップリング曲で、自身が初めて編曲した曲。リズムのアレンジが難しいと語っている[6]。シングル版では曲の終わりがフェードアウトだが、こちらではカットアウトになっている。
  9. Jealousy 作詞:山田ひろし
    当アルバムの中で、唯一自身の作詞ではない曲。卑猥な歌詞になってしまったので、自分での作詞は諦め、山田ひろしに詞をつけてもらったとのこと[7]
  10. もう一度あの日のように 編曲:瀬尾一三
    16thシングル。前年にベストアルバム『INTRO.II』を発表して、自分の中で一区切りがつき、原点回帰して作った曲。自身にとっての「あの日」というのは、小学校6年生の時、福岡で玄界灘を見ていた、黒い肌に白いランニングシャツを着ていた頃のことだという。中学1年生の時、福岡から大阪に引っ越しして、言葉の違いでいじめにあったという。そこで初めて人間の欲望という現実に直視したとのこと。現実面に対して大人になっていく成長過程の山がそこにあったと感じ、そこから始まったと語っている。「輝き」がこの曲のキーワードになっている。「輝く」とは抽象的であるが、「輝くとは一体何か」、「輝きは一体どこから発せられているのか」を原点に立ち戻って追求していきたいと語っている[8]

脚注

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  1. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  2. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  3. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  4. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  5. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  6. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  7. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。
  8. ^ 「月刊カドカワ 1994年1月号表紙・総力特集 徳永英明 ~生きるすべてを賭けて~」のインタビューより抜粋。

外部リンク

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