Loading AI tools
ウィキペディアから
SUDOKU 数独(すうどく)は、ハドソンの数独ゲーム。
同社のDSパズルシリーズVol.3としてリリース。
同社のDSパズルシリーズVol.9としてリリース。
2006年11月16日発売。1から16までの数字を入れる「BIG数独」モードを追加。全410問。
2007年3月21日発売。Wi-Fi通信機能に対応し、新しい問題がダウンロードで追加されるようになっている。全600問。
2008年7月21日ダウンロード販売開始のVol.1からVol.4まで各50問。ネットランキング(クリア時間)に対応。
2009年3月18日、『数独 初級50問!』(200ポイント)と『数独 150問!』(500ポイント)がダウンロード販売開始。使用ブロックはどちらも25ブロックである。ハドソンのニンテンドーDSiウェアを配信する初めての作品である。
「初級50問!」と「150問!」の違いは、「初級50問!」には数独を初めてプレイする人や苦手な人や初心者向けの易しい問題を全50問収録されており、「150問!」には段位認定モードが追加されて3つの難易度ごとに異なる問題を全部で145問と段位認定用の問題を5段階ごとに1問ずつで全部で5問収録されて全150問収録されている。
このソフトはニンテンドー3DSには非対応で、3DSでダウンロードしたり引っ越したりすることが出来ないので注意。
2011年6月2日、『数独と3つのパズル~ニコリのパズルバラエティ~』(北米タイトル:Nikoli's Pencil Puzzle、欧州タイトル:Sudoku - The Puzzle Game Collection)が発売された[8]。
数独の他に、ペンシルパズルの『四角に切れ』、『橋をかけろ』、『美術館』を収録し、ゲームにハドソンのゲームキャラクターが登場する。『四角に切れ』には『スターソルジャー』のシーザーが、『橋をかけろ』には『ボンバーマンシリーズ』のボンバーマンとルーイが、『美術館』には『迷宮組曲 ミロンの大冒険』のミロンが登場する。
このゲームを最後にハドソンがコナミデジタルエンタテインメントに吸収されたため、ハドソンから登場した最後のゲームタイトルとなった。
PC版、Windows CE版、BlackBerry版、iアプリ等携帯版等、様々なジャンルで利用が可能となった。
Seamless Wikipedia browsing. On steroids.
Every time you click a link to Wikipedia, Wiktionary or Wikiquote in your browser's search results, it will show the modern Wikiwand interface.
Wikiwand extension is a five stars, simple, with minimum permission required to keep your browsing private, safe and transparent.