YELL FROM NIPPON
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YELL FROM NIPPON(エール フロム ニッポン)は、2006FIFAワールドカップの開催をきっかけに「サッカーボールをアフリカ・エリトリア国をはじめとした世界中の子供たちに届けよう」というテーマで、ジャンルを超えた様々な人たちが1曲を歌い継ぐというプロジェクト。
浜崎貴司を中心に2006年5月にリリースされたシングル「友情のエール」の売り上げ金は、サッカーボール購入費、運搬資金などに使われた。同年8月、YELL FROM NIPPON代表として浜崎貴司が購入したサッカーボールを届けにアフリカ・エリトリアに渡った。