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Ã
Aにチルダを付した文字。ポルトガル語などの表記に用いられる ウィキペディアから
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Ã, ãは、Aにチルダを付した文字。ポルトガル語の表記に用いられるほか、アルーマニア語・グアラニー語・カシューブ語・ベトナム語・コン語などでも使われており，かつてはグリーンランド語でも用いられていた。
Ãã Ãã
各言語における用法
ポルトガル語
鼻音化した中舌狭めの広母音[ɐ̃] を表す。
アルーマニア語
グアラニー語
鼻音化した非円唇前舌広母音[ã]を表す。
カシューブ語
鼻音化した非円唇前舌広母音[ã]を表す。
ベトナム語
コン語
鼻音化した非円唇前舌広母音[ã] を表す。
グリーンランド語
1851年から1973年までのあいだ、長母音の非円唇前舌広母音[aː]とその後続子音の二重化を同時に表していた。
アルファベット上の位置
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